横浜田舎物語

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社会保険庁

2007-10-30 | ひとりごと
社会保険庁から封書が来ました。

58歳になると誰にも通知が来るのですが
<異議あり>の返事を出してから9ヶ月

その間に、「事業所の所在地は○○市の??区ですか?」
この??区を聞くためだけに、先ず6ヶ月かかりました。

そのときもきちんとした書類、ご丁寧に返信用の封筒まで同封
もちろんすぐに返事は出しました。

それから3ヶ月、何か進展があったのかと期待して開けたところ
前回と同じ書類、またまた何か聞いてきました。

今回は、過去に勤務していた事業所をすべて記入して返信するようにとのこと

”???” だって、最初のお知らせで、異議のある事柄について記入をと
言ってきたから、それだけを書いて送ったはず

それなのに、またゼロから始まるわけ

一連の騒動でお忙しいし、一生懸命やってくださってるのでしょう

しかし、一生懸命がどこかずれてませんか?

どういうシステムになっているのか知りませんけど、一本で
済むことばかり、だと証拠が残らないからだめなのでしょうか?

これではなかなか先に進むわけがありません。

年金給付まで、まだまだ時間がありますからごゆっくりどうぞって感じですけどね

こんなことをしてる間にこっちの記憶もあやふやになってきそう

もしかして社保庁、これがねらいだったりして




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