横浜田舎物語

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苦言

2010-07-05 | ひとりごと
あんまりこういうこと言うの気持ちよくないんですけどね

ちょっと、どうしても気になって・・・

それは先週末、横浜高島屋に買い物に行った時のお話

用事をすべて済ませて、帰りがけはいつもいわゆるデパ地下へ

たま~にですからデパ地下のお惣菜でおいしそうなものがあったりすると
自分で作った方が経済的ってわかっていてもつい、買ってきてしまいます。

この日も野毛の焼き豚やさんのおいしそうなチャーシュー
いいにおいと行列につられて並んでしまいました。

これはおいしかったし大成功

しか~し

その後に寄った某甘納豆屋

これが問題




この甘納豆屋さん、高島屋に常設ではなく、期間限定で時々開店するのですが
横浜では有名な老舗です。

小さな袋入りがよりどり3袋で500円というお値打ちで売っているので大人気
次から次にお客様がやってきます。

小さなブースだから、店員さんは3人くらいで応対しています。

金庫番みたいな男性と、にこやかに応対の若い女性、彼女はテキパキと
次から次に来るお客さまをさばいて

ところが、このたった3人しかいない店で一人だけさっきからみょうな違和感が
お口がきけないのかな?と思いきやぼそっと何か言うし
でも笑顔もなければ、というよりつまんなそ~な

<僕、なんでこんなところにいるの、めんどくさいんだけど それにこのおばさんばかりのお客は何?
なぜもっと若い女子来ないの?ああかったるい>大まかに言うとこんな感じ、かな?

名の知れた店なのにこんなやつ使うなんて、なんてこと
と、思って、その胸のプレートを見たら
なんとこの店と同じ名前が付いてるじゃありませんか
ってことは???

もしかしてだけど、ここの跡取り・・まさかねえ・・でも
それなら何となく納得できる?
別の意味で・・・

高島屋には月1くらいしか行かない私が、時々みかけるのだから頻繁に出店しているのだと思います。
気にすることはないと言えばそうなのでしょうが、

女性がその分?ではないのでしょうが一生懸命やってましたから救われましたけど
サイトでの口コミが悪くないだけに本当に残念です。

それでも、甘納豆には罪はないので買ってきて渋いお茶と一緒においしくいただきましたけど

そういえば彼の口から「ありがとうございました」って言葉、とうとう出ませんでしたね
コメント (10)
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