今年のノーベル賞に日本人が続けて受賞された。
医学生理学賞の大村さん。ゴルフ場の土から見つけた微生物から何億人を救う薬。
物理学賞の梶田さん。ニュートリノに質量があることを示すニュートリノ振動の発見。
ともに、意味も何も、さっぱり何のことか。でも日本人として誇りに思う。うれしい話題。
ノゴマ♂到着しました。場所は天守閣東配水池。8時半ごろに水の所に出てきたそうだ。時期的には、年によって多少のずれはあるが、ほぼ例年並みだろう。
「春のコマドリ 秋ノゴマ」 これから徐々に増えるだろう。
今日もキビタキが多い。 オーバーな言い方でなく、行くところ行く所にキビタキ。
大阪城ホール、太陽の広場東の森、みどりのリズム、一番やぐら、飛騨の森、教育塔、修道館裏、元博物館、豊国神社裏・・・などなど。ここに上げていったらきりが無いほど、キビタキ、キビタキ、キビタキ・・・・。
♂は5羽。♀型は22羽の合計27羽。でも正直、実数はこんな数じゃない。キビタキ、キビタキ。。。
親方が城東区に住居を構えられた。これで、大将も親方も私も同じ城東区の住人となった。 地方の方のために説明すると、大阪城公園の東に位置するので城東区。大阪城公園とは隣接している。
ちなみに大阪城公園は、大阪市中央区。
今朝一番に第二寝屋川でイソシギと出会う。例のブルブルブルと羽を震わせて低く飛び対岸へ、そして上流方向へ。
オオルリは♂幼4・♀1の計5羽。太陽の広場東の森、飛騨の森、豊国神社裏、本丸日本庭園池、ピースおおさか。
メボソムシクイまたはオオムシクイが、太陽の広場東の森、音楽堂西上、教育塔、一番やぐら、飛騨の森で計10羽。1羽も地鳴なし。
市民の森に少し前からウサギがいる。長い耳で跳ねたり、草の中にもぐったりして可愛い。誰かが捨てたんだろう。死ぬまで飼ってやらないと。
草などを食べて生きていけるのか。今のところ元気にみえるが、カラスやオオタカに襲われる心配も。
コサメビタキは、本丸日本庭園池、元博物館、豊国神社裏、天守閣東配水池などで6羽。
エゾビタキは、元射撃場で2羽。
昨日のブログの追加情報に書いたが、クロツグミ♂♀、シロハラ、マミチャジナイが市民の森で大将が撮影。高い木の樹頂部で非常に見にくい。というよりほとんど見られない。
いよいよシロハラが渡来。今年も冬が近い。
オオタカの成鳥が西の丸庭園を飛翔、撮影されている。
少ないと言っていたハクセキレイ、普通に見られるようになってきた。東外堀で3羽、第二寝屋川2羽。
モズの高鳴き、社会運動顕彰塔、梅林、教育塔、太鼓やぐら跡など。
コガモ、東外堀3羽。
カルガモ、東外堀8と北外堀2の10羽。
ハシビロガモ、内堀に5羽。
ヒドリガモ、北外堀に31羽。
ヨシガモ、北外堀に2羽。
ホシハジロ、キンクロハジロ越夏、北外堀。
●今日の素敵な鳥たち。
イソシギ、キビタキ、オオルリ、メボソムシクイまたはオオムシクイ、モズ、アオサギ、シジュウカラ、コガモ、カルガモ、クロツグミ、シロハラ、マミチャジナイ、カワセミ、ハクセキレイ、エゾビタキ、オオタカ、コサメビタキ、ヤブサメ、ノゴマ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、ヨシガモ、コゲラ、カワウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
医学生理学賞の大村さん。ゴルフ場の土から見つけた微生物から何億人を救う薬。
物理学賞の梶田さん。ニュートリノに質量があることを示すニュートリノ振動の発見。
ともに、意味も何も、さっぱり何のことか。でも日本人として誇りに思う。うれしい話題。
ノゴマ♂到着しました。場所は天守閣東配水池。8時半ごろに水の所に出てきたそうだ。時期的には、年によって多少のずれはあるが、ほぼ例年並みだろう。
「春のコマドリ 秋ノゴマ」 これから徐々に増えるだろう。
今日もキビタキが多い。 オーバーな言い方でなく、行くところ行く所にキビタキ。
大阪城ホール、太陽の広場東の森、みどりのリズム、一番やぐら、飛騨の森、教育塔、修道館裏、元博物館、豊国神社裏・・・などなど。ここに上げていったらきりが無いほど、キビタキ、キビタキ、キビタキ・・・・。
♂は5羽。♀型は22羽の合計27羽。でも正直、実数はこんな数じゃない。キビタキ、キビタキ。。。
親方が城東区に住居を構えられた。これで、大将も親方も私も同じ城東区の住人となった。 地方の方のために説明すると、大阪城公園の東に位置するので城東区。大阪城公園とは隣接している。
ちなみに大阪城公園は、大阪市中央区。
今朝一番に第二寝屋川でイソシギと出会う。例のブルブルブルと羽を震わせて低く飛び対岸へ、そして上流方向へ。
オオルリは♂幼4・♀1の計5羽。太陽の広場東の森、飛騨の森、豊国神社裏、本丸日本庭園池、ピースおおさか。
メボソムシクイまたはオオムシクイが、太陽の広場東の森、音楽堂西上、教育塔、一番やぐら、飛騨の森で計10羽。1羽も地鳴なし。
市民の森に少し前からウサギがいる。長い耳で跳ねたり、草の中にもぐったりして可愛い。誰かが捨てたんだろう。死ぬまで飼ってやらないと。
草などを食べて生きていけるのか。今のところ元気にみえるが、カラスやオオタカに襲われる心配も。
コサメビタキは、本丸日本庭園池、元博物館、豊国神社裏、天守閣東配水池などで6羽。
エゾビタキは、元射撃場で2羽。
昨日のブログの追加情報に書いたが、クロツグミ♂♀、シロハラ、マミチャジナイが市民の森で大将が撮影。高い木の樹頂部で非常に見にくい。というよりほとんど見られない。
いよいよシロハラが渡来。今年も冬が近い。
オオタカの成鳥が西の丸庭園を飛翔、撮影されている。
少ないと言っていたハクセキレイ、普通に見られるようになってきた。東外堀で3羽、第二寝屋川2羽。
モズの高鳴き、社会運動顕彰塔、梅林、教育塔、太鼓やぐら跡など。
コガモ、東外堀3羽。
カルガモ、東外堀8と北外堀2の10羽。
ハシビロガモ、内堀に5羽。
ヒドリガモ、北外堀に31羽。
ヨシガモ、北外堀に2羽。
ホシハジロ、キンクロハジロ越夏、北外堀。
●今日の素敵な鳥たち。
イソシギ、キビタキ、オオルリ、メボソムシクイまたはオオムシクイ、モズ、アオサギ、シジュウカラ、コガモ、カルガモ、クロツグミ、シロハラ、マミチャジナイ、カワセミ、ハクセキレイ、エゾビタキ、オオタカ、コサメビタキ、ヤブサメ、ノゴマ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、ヨシガモ、コゲラ、カワウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。