朝一番に出会った大将の言葉が頭から離れない。「太陽の広場で全国各地の蕎麦や地酒の催しをやってる」
そんな行事は昼からやろ私の言葉に。 「10時オープン」 と何故か詳しい。
いつものように園内を回りながら 「全国の地酒に蕎麦」 が頭から離れず、じっくり鳥も見られない。10時が気になって気もそぞろ。
約束している訳でなし、満席になる訳でもないのに、時計見ながら太陽の広場に着いたのは5分前。
自分でA型の真面目な性格が出ていると思う。他人からどう見られているのか分からないが。
ずいぶん昔、「脳内メーカー」 とういのが流行った。 名前を入れてクリックすると、その人の頭の中にあるものが字で表わされる。
当時の記憶では、私の頭の中は 「休・真・H・遊・無」 がほぼ同じくらいの比であったように思う。
酒や鳥は組み込まれていない言葉だったが、今なら酒が半分、残りの半分が鳥。残り4分の1は・・・。
会場では、まず缶ビールを飲みながら各店舗の様子を見る。富士宮やきそばは、富士山に鳥見に行った時に食べた記憶がある。
例の水場でも鳥を楽しんだが、富士山鳥見行で、一番記憶に残っているのが、ふぁっと飛んだ、尾の先や下尾筒の白が目立ったホシガラス。
今朝は、いきなり蕎麦では腹が膨れて飲めなくなるので、宮崎の地鶏の焼き鳥。 若い女性が4人でやっていたので、いつもの軽口。
「ここは可愛い子しかいてないんか!」
気分を良くしたのか、「サービスします」 と言って、本当にパックにいっぱい入れて輪ゴムで止める。
そのおかげで、酔っぱらうまでのあては十分。
日本酒の方へ向かって。最初の酒は、宮城県の 「水鳥記」 次は岩手県の 「浜千鳥」 一応鳥の名前の付いた酒を選ぶ。
その後は、福岡県の 「池亀」 長野県の 「黒澤」 再び宮城に戻って・・・この辺りから記録するのも面倒になって・・・何を何杯飲んだか。
一人飲みながら空を見ていると、オオタカがカラスのモビングを受けながら飛んできた。素早くカメラを向けて数枚撮影。このあたりは、長年鳥見をしているだけのことはある。
酔っていても体が反応する。などといい気分になっていたが、さすがに蕎麦が食べたくなってきた。
「新そば」 のぼりを出している店が2軒。 新そばは、だいたい来月の中旬ころから出る。ちょっと早いのではと、1件目のねえちゃんに秋新か?と聞くとはっきりしない。
2軒目の呼び込みねえちゃんに聞くと、本当に新そばですと。北海道は早いので○○の粉を使っているという。のぼりには北海道○○町。
酔っぱらっているので、しつこく場所はどこかと聞くと、旭川の辺りとか言ったような。川か下の字が付く名前の町だったが覚えていない。
この蕎麦にしようと決めたが、食券の残りは500円。100円不足。かと言って再び1000円の食券を買うと400円が余ってまた酒を飲む。
1000円ちょうどに収まらない。そんな事ですでに4000円ほど使っている。はっきりいって非常に割高。この金額なら、京橋でもっとうまい酒が飲める。
ちょうどそこに、親方とKさんの二人。Kさんに食券100円を売ってもらう。おかげで北海道○○町の新そばを食べて帰宅、パソコンを開くが寝落ち。
オオバンの増加。予想どおりだが東外堀に9羽、西外堀に6羽、北外堀に3羽、合計18羽にもなっている。
一方バンは。東外堀の1羽は変わらず。ところが今日は西外堀にも1羽。どうもこいつは居場所によって見られないことがあるようだ。初認からずっといたのかも知れない。
観察日は、10月の16・18・19・20・29日、そして今日。
ヒドリガモはまたまた記録更新。すべての堀で観察でき合計482羽。どこまで増えるのか。関心が。
オカヨシガモは、東外堀、南外堀、北外堀で20羽。
ヨシガモは、東外堀に8羽。内2羽ははっきりと♂と分かるほどの夏羽。
カルガモは、本丸日本庭園池に12羽。投げられたパンに集まってくる。近くの数人の親父たちが大声で、これは渡り鳥や。夏にはいなかったが、毎年冬にはやってくると。・・・気になるが。。。
マガモの♀1羽が、このカルガモの群れに混じっている。
ハシビロガモは、東外堀、北外堀で17羽。
コガモは、南外堀、内堀で23羽。
ホシハジロは、東外堀、南外堀、北外堀で8羽。やはり増えない。
キンクロハジロは、東外堀、南外堀、北外堀で10羽。これも少ない。
ジョウビタキは、各所で9羽。
ミヤマホオジロはみどりのリズムで♀1羽。
アトリもみどりのリズムで1羽。
シメ、本丸日本庭園池で2羽。
キビタキは、♀型がみどりのリズムと太陽の広場東の森。♂が梅林と豊国神社裏。
コマドリ♀が飛騨の森1羽。今日もいる。10人くらいがカメラを向けていた。
メボソムシクイかオオムシクイは飛騨の森1羽。
アオバト♀1羽、飛騨の森。
ダイサギが上空を通過。
※追加情報=市民の森、クロツグミ♂♀、マミチャジナイ2、アカハラ、アオバト♂♀、オオタカ幼鳥、アオバズク。 みどりのリズム、ヤマシギ通過。
アオバズクは、市民の森東側で道路にうずくまっているのが見られた。その後自力で飛び立ったとの事。
●今日の素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、ジョウビタキ、ミヤマホオジロ、シロハラ、キビタキ、ハクセキレイ、オオバン、バン、シジュウカラ、カイツブリ、キセキレイ、アオバト、コマドリ、シメ、メボソムシクイ、オオタカ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ダイサギ、クロツグミ、マミチャジナイ、アカハラ、アオバズク、ヤマシギ。
そんな行事は昼からやろ私の言葉に。 「10時オープン」 と何故か詳しい。
いつものように園内を回りながら 「全国の地酒に蕎麦」 が頭から離れず、じっくり鳥も見られない。10時が気になって気もそぞろ。
約束している訳でなし、満席になる訳でもないのに、時計見ながら太陽の広場に着いたのは5分前。
自分でA型の真面目な性格が出ていると思う。他人からどう見られているのか分からないが。
ずいぶん昔、「脳内メーカー」 とういのが流行った。 名前を入れてクリックすると、その人の頭の中にあるものが字で表わされる。
当時の記憶では、私の頭の中は 「休・真・H・遊・無」 がほぼ同じくらいの比であったように思う。
酒や鳥は組み込まれていない言葉だったが、今なら酒が半分、残りの半分が鳥。残り4分の1は・・・。
会場では、まず缶ビールを飲みながら各店舗の様子を見る。富士宮やきそばは、富士山に鳥見に行った時に食べた記憶がある。
例の水場でも鳥を楽しんだが、富士山鳥見行で、一番記憶に残っているのが、ふぁっと飛んだ、尾の先や下尾筒の白が目立ったホシガラス。
今朝は、いきなり蕎麦では腹が膨れて飲めなくなるので、宮崎の地鶏の焼き鳥。 若い女性が4人でやっていたので、いつもの軽口。
「ここは可愛い子しかいてないんか!」
気分を良くしたのか、「サービスします」 と言って、本当にパックにいっぱい入れて輪ゴムで止める。
そのおかげで、酔っぱらうまでのあては十分。
日本酒の方へ向かって。最初の酒は、宮城県の 「水鳥記」 次は岩手県の 「浜千鳥」 一応鳥の名前の付いた酒を選ぶ。
その後は、福岡県の 「池亀」 長野県の 「黒澤」 再び宮城に戻って・・・この辺りから記録するのも面倒になって・・・何を何杯飲んだか。
一人飲みながら空を見ていると、オオタカがカラスのモビングを受けながら飛んできた。素早くカメラを向けて数枚撮影。このあたりは、長年鳥見をしているだけのことはある。
酔っていても体が反応する。などといい気分になっていたが、さすがに蕎麦が食べたくなってきた。
「新そば」 のぼりを出している店が2軒。 新そばは、だいたい来月の中旬ころから出る。ちょっと早いのではと、1件目のねえちゃんに秋新か?と聞くとはっきりしない。
2軒目の呼び込みねえちゃんに聞くと、本当に新そばですと。北海道は早いので○○の粉を使っているという。のぼりには北海道○○町。
酔っぱらっているので、しつこく場所はどこかと聞くと、旭川の辺りとか言ったような。川か下の字が付く名前の町だったが覚えていない。
この蕎麦にしようと決めたが、食券の残りは500円。100円不足。かと言って再び1000円の食券を買うと400円が余ってまた酒を飲む。
1000円ちょうどに収まらない。そんな事ですでに4000円ほど使っている。はっきりいって非常に割高。この金額なら、京橋でもっとうまい酒が飲める。
ちょうどそこに、親方とKさんの二人。Kさんに食券100円を売ってもらう。おかげで北海道○○町の新そばを食べて帰宅、パソコンを開くが寝落ち。
オオバンの増加。予想どおりだが東外堀に9羽、西外堀に6羽、北外堀に3羽、合計18羽にもなっている。
一方バンは。東外堀の1羽は変わらず。ところが今日は西外堀にも1羽。どうもこいつは居場所によって見られないことがあるようだ。初認からずっといたのかも知れない。
観察日は、10月の16・18・19・20・29日、そして今日。
ヒドリガモはまたまた記録更新。すべての堀で観察でき合計482羽。どこまで増えるのか。関心が。
オカヨシガモは、東外堀、南外堀、北外堀で20羽。
ヨシガモは、東外堀に8羽。内2羽ははっきりと♂と分かるほどの夏羽。
カルガモは、本丸日本庭園池に12羽。投げられたパンに集まってくる。近くの数人の親父たちが大声で、これは渡り鳥や。夏にはいなかったが、毎年冬にはやってくると。・・・気になるが。。。
マガモの♀1羽が、このカルガモの群れに混じっている。
ハシビロガモは、東外堀、北外堀で17羽。
コガモは、南外堀、内堀で23羽。
ホシハジロは、東外堀、南外堀、北外堀で8羽。やはり増えない。
キンクロハジロは、東外堀、南外堀、北外堀で10羽。これも少ない。
ジョウビタキは、各所で9羽。
ミヤマホオジロはみどりのリズムで♀1羽。
アトリもみどりのリズムで1羽。
シメ、本丸日本庭園池で2羽。
キビタキは、♀型がみどりのリズムと太陽の広場東の森。♂が梅林と豊国神社裏。
コマドリ♀が飛騨の森1羽。今日もいる。10人くらいがカメラを向けていた。
メボソムシクイかオオムシクイは飛騨の森1羽。
アオバト♀1羽、飛騨の森。
ダイサギが上空を通過。
※追加情報=市民の森、クロツグミ♂♀、マミチャジナイ2、アカハラ、アオバト♂♀、オオタカ幼鳥、アオバズク。 みどりのリズム、ヤマシギ通過。
アオバズクは、市民の森東側で道路にうずくまっているのが見られた。その後自力で飛び立ったとの事。
●今日の素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、ジョウビタキ、ミヤマホオジロ、シロハラ、キビタキ、ハクセキレイ、オオバン、バン、シジュウカラ、カイツブリ、キセキレイ、アオバト、コマドリ、シメ、メボソムシクイ、オオタカ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ダイサギ、クロツグミ、マミチャジナイ、アカハラ、アオバズク、ヤマシギ。