・・・久しぶりに紙粘土の人形作りをしました。
どんな人形を作るかがその制作意欲に関係します。
今まで、トールペイントで何度も描いたことのある、なじみの「ピーターラビット」にしました。
上の写真は2008.8.にこのブログに載せたまな板に書いたピーターラビットです。
今回は絵を見ながら、紙粘土で立体像に挑戦です。
像の大きさは5cmくらいの高さを想定して、針金と木片で像の骨格を作りました。
あまり、こういう像の作り方はしたことなかったので、やり方が分からないなりのチャレンジです。
出来上がったのが上の写真です。
家人に出来上がりを見せたら、少し顔が大きいといわれてしまいましたが、平面的な絵を見ながらの立体像づくりに、初めてのチャレンジで、まあまあの出来かと満足しています。