日本の古代史書と云えば古事記と六国史書がある。
これらが一番古い文字で書かれた歴史書かというと、
私が知っている範囲では、更に、それらの書物に引用されている帝紀・旧辞、天皇記・国記、上宮記など、が挙げられる。
しかし、これらは、名前のみ残っているだけで、実物は残っていない。
これらの実在しない史書(書物でなく、言葉による伝承かもしれない)の研究の本が出版されているらしい。
私も読みたくなって、値段を調べたら、ちょっと読んでみたいと思って買う値段ではなかった。
日本の古代史書と云えば古事記と六国史書がある。
これらが一番古い文字で書かれた歴史書かというと、
私が知っている範囲では、更に、それらの書物に引用されている帝紀・旧辞、天皇記・国記、上宮記など、が挙げられる。
しかし、これらは、名前のみ残っているだけで、実物は残っていない。
これらの実在しない史書(書物でなく、言葉による伝承かもしれない)の研究の本が出版されているらしい。
私も読みたくなって、値段を調べたら、ちょっと読んでみたいと思って買う値段ではなかった。