フィンランドのマリ首相は36歳の若い美人の首相なので日本のマスコミにもよく取り上げられる。
右から、二人目がマリ首相だそうですが、他の美人達は、彼女の閣僚らしい。
日本の年寄りばかりで、且つおじいさんばかりの内閣閣僚となんでこんなに違うのと思いたくなる。
しかも、昨日の新聞に載っていた、マリ首相のスキャンダル記事は、彼女がプライベートのパーティーで、歌って踊っていたという内容だから面白い。
日本の首相がプライベートで銀座のクラブで、飲んで歌っても記事にならないでしょう。
彼女の、他のスキャンダルも、首相公邸の朝飯代が、3万円で、公費から、支払われたという事が記事になっていた。彼女の言い訳は、支払いのシステムが分からなかったと言っているらしいが。
日本の首相は飲み食いの費用は政治資金などの、公費でやっていると思う。
やっぱり、日本も、政治家の半分は、法律で女性にするべきかと思う。