自らは育てようとしない野菜に「バジル・オオバ・ミント」がある、何故なら、きれいな雑草としか思えないからです。
しかし、奥さんが、スーパーでお金を出して買っていると聞けば、畑の空いたスペースに、植えてみようかと思いました。
今、私の畑には、ミントとオオバは、雑草に負けない勢いで茂っています。
そして、バジルもピザを作る時に使う量は確保できる程度、育っています。
昨日、畑で、オオバとバジルピーマンを収穫してきました。
自らは育てようとしない野菜に「バジル・オオバ・ミント」がある、何故なら、きれいな雑草としか思えないからです。
しかし、奥さんが、スーパーでお金を出して買っていると聞けば、畑の空いたスペースに、植えてみようかと思いました。
今、私の畑には、ミントとオオバは、雑草に負けない勢いで茂っています。
そして、バジルもピザを作る時に使う量は確保できる程度、育っています。
昨日、畑で、オオバとバジルピーマンを収穫してきました。
今年は南瓜の苗を二本植えた。
素人だから、どんな南瓜が実るのか、知らないままに、育ててきた。
最近は、雑草の中を南瓜の蔓を頼りに、南瓜の実を探して、収穫した。
現在までに四個収穫し、更に後、二個収穫予定なので、一本の苗から、三個収穫したことになる。
どこかで知った知識であるが、収穫した後、20日経過後に食べるとおいしいと聞いていたので、その通りにしたらとてもおいしく頂けた。
これだけ、収穫した南瓜があったら、相当、先まででも食べられそうだが、南瓜の保管はどうやるのか、これから勉強しなくては。
「幼児用ブランコの椅子」を作ってほしいとの依頼を受けた。
上の写真はメールでいただいた参考写真(インタネットの引用?)です。
面白い形式のブランコの椅子です。
私の持っている技術で作れそうです。
早速やる気満々で、構想と製作図と材料を思案中です。
材料は手持ちの帆布を使うかと、考えています。
今日は台風の影響で曇っていて、一時、雨が降っているが、
昨日の最高気温は35度、日のある時に出ると、日差しを受けるだけで、家から出たくなくなる。
したがって、最近は夕方の日没前の五時ごろから、散歩に出かけている。
ある意味、散歩は体を健康に保つための薬のようなもので、何はともかく、歩くことにしている。
帰ってくる時間帯の空での模様ですが、
つい先週は、七時はまだ明るかったのですが、昨日はもう暗くなっていました。
これらのことから、日没だけを見ていると、急にその時間が早くなって、夜が長くなってきました。
しかし、それとは関係なく、日差しはこれから、ますます、暑さが厳しくなるようです。
散歩の時間の選択も、難しいです。
中国の経済内容については、良く分からないことが多い。
日本経済や、私たちの生活と直接、関係することか多いので、興味を持ってみている。
特に、中国の台湾進攻の可能性が言われてからは、とても気になる。
上の写真は最近の新聞記事であるが、4~6月期の経済成長は前期より、2.6%少なく、0.4%の経済成長率になっている。今までの水準から比べるとかなり大きな落ち込みになっている。
写真中の下のグラフの赤い線は横軸は2000年代の20年間の年代、縦軸は経済成長率を表すグラフである。
ここ数年のコロナの流行と共に、ゼロパーセントを挟んで、マイナスにもなった、大きな経済成長率の変動が生じている。しかし、中国政府は、「一時的に経済発展があったとしても、コロナ対応が大事である」と言っている。
共産主義の国であっても、今までは、世界経済の中で、中国は、資本主義国との貿易で恩恵を受けて発展してきた。
そのグローバル性を政治的理由で、無視すると、中国経済は大変なことになりそうだと、私は思う。
国の指導者が自信を持って民主主義国と対峙しはじめた今、中国は大きな、経済の転換局面に来ていると思う。
北朝鮮の指導者が、政治で経済が動かせると過信して、デノミをやって、失敗した時のように、中国の指導者が経済も政治で動かせると思ったときに、大きな失敗をすると思う。
中国は今、それをやり続けるか否かの難しい時期に来ているように思う。
何時も同じ場所を散歩していると、馴染みの場所でも新しい発見がある。
場所は市内の幹線道路のような県道です。
片側二車線で、各車線に幅の広い歩道が側道としてある。
上の写真を見て、何かおかしいところがあるが、今まで気が付かなかった。
それは、右の道路と反対側の住宅側に車が入る場所のみ歩道の表面の色が白っぽいのです。
最初は太陽光の当たり具合かと思ってよく見ていなかったが、太陽の光による塀の影は少し黒い部分に写っている。
手前の歩道部分を拡大した写真が、二枚のうちの下の写真です。
白い部分と黒い部分の境目に、私が黄色の線を入れました。
これは住宅に出入りする車のタイヤによって擦られ白っぽくなった部分と、元の歩道の色との境目だったのです。
よって、歩道の色の変わっているところは、道路から入る部分は広く、住宅入口の部分は狭いのです。
歩道の色の黒さは排ガスによる汚れでしょう。
私の趣味の中で、やっていて一番楽しいのが、日曜大工です、とにかく、やっていて楽しいのです。
日曜大工と名前を付けていますが、今は、曜日は関係なく、何時でも仕事をするので「素人大工」です。
楽しい理由で、思い当たるのは、やる事で、我が家の役に立つからが一つ目の理由。
ほかに、今回の場合のように、前の日から、材料とか、工具、塗料などの段取りを考えることで、2倍楽しめるのが2つ目の理由です。
とにかく、自分が満足すればよいので、出来の良しあしと関係なく、創意工夫が楽しめます。
今回は、ウッドデッキの板が局所的に腐って、板が下に、落ち込んだ修理です。
使用する板は、腐食しないような人工木材を考えたのですが、今回の様な修理だと、5年もすると、腐ってきて、駄目になりますが、修理するのも、趣味の内なので、 また修理することを 考えて 適当な材料を使って作業しました。
板が腐るのは、木端部と釘の部分から腐ってきます。したがって、シール材で、その部分をカバーするだけで、3年は余計に持ちそうです。
先日来、鳥の襲撃でブドウの袋が破られ、食べられてしまっている。
網を買ってきて、上からかぶせたが、網が懸かっていないところから入って4、ブドウを狙って食べに来る。
これから食べられそうな位置に、実っていた一房を収穫した。
美味しそうで、食べてみると、ジュースがあふれ出ておいしかったです。
やっぱり野生の動物は美味しい時期を、良く知っていると思いました。
これから、一房づつ、収穫して食べたいと思っています。
暑いのを理由に、ズット草刈りをさぼっていたら、畑が一面草になってしまっている。
草丈が長く・密な草は、機械で刈るような草でないようだ、長くツタ状に伸びる草が多いので、引っ張って抜くか、鎌で切るかだ。
話は変わるが、南瓜は凄い。
食物の茎がツタ状なので、茎の根元はどこにあるかわからなくなっていても、蔓が伸びて、草の上を張っている。
したがって、草の中で実がいくつもなっていた。
リンゴなどの果樹は蔓が巻き付いていたので、良くないと思った。
ツタが巻き付くと日光が入らなくなり病気になる。
今日はリンゴの木の下だけは、草を刈っておいた。
草刈り作業はまだまだ続く。
植物を観察していると、毎年、新芽が出て、花が咲き、実がなり、葉が紅葉するというような変化をみることが出来ます。
ザクロの木は普段見掛けても、気が付かないままに横を通り過ぎていますが、実が色づくと気が付いて、時のうつろいを感じます。
ザクロの実は秋になってから食べるのでしょうが、今が、ダイダイ色のきれいな色で、今年もザクロが生っていると季節を感じます。
ザクロは漢字で、石榴とか、柘榴と書きますが、何故こんな字を書くのだろうかと思っていました。
インタネットで調べると、ザクロはシルクロードを通って中国に伝わり、つぶつぶした実が瘤(こぶ)に似ていることから「安石瘤」と呼ばれました。のちに略されて「石瘤」となり、現在の「安石榴」「石榴」の元となったとされています。
面白いですね。
今年の暑さは尋常ではない、異常気象のようだ。
そして、私も年を取って、直射日光は体に応え、熱中症に罹患することが頭に思い浮かぶ。
そこで、先月半ばごろから、雨傘を日傘にして散歩している。
4日の夕刊に猛暑対策グッヅの売れ行きが好調らしい新聞記事をみた。
電気メーカから、首筋の後ろから冷やす新製品が出ているらしい。
電池駆動の電気製品で、センサーで状況に応じて、首筋を冷やす強度を変えるらしい。
その他に、今年は服で涼感が得られる製品が売られている。
私も、最近、手に入れた衣服は、「汗で体に不快感を与えないTシャツ」で、早速、着たが、大汗でも肌にまとわりつかず、とても爽快です。
とりあえず、今日も、貰ったTシャツを着て、日傘代わりの雨傘を差して、散歩しようと考えています。
10日ほど前から巨峰の実が色ずいてきたとここで書きましたが、ここ数日、袋掛けした実を野鳥が来て、食べていきます。
上の写真は袋を破って赤い実を食べています。
袋はなく下に落ちていました。
袋を破いて、実を食べられると本当に腹立たしい思いです。
下には、中身が食べられたかすの実が散乱しています。
ブドウの房に袋をかけてさらに、上から、網をかける必要があるのかもしれません。
一時期、最高139円まで上がった円安も、昨日は131円にまで下がってきている。
別に、ドル建ての預金を持っているわけではないが、日本の経済を考えるに、いくらの為替レートが適正なのかと思う。
それについては、以前の新聞の中の記載に、円安の主因は日米の金利差が原因と書いてあった。
その他、円安の理由に、日本銀行の考え方や、為替介入の雰囲気のあるなしが、円安の金額に関係するらしい。
それでは、金利差によって、試算すると、円安の適正金額は129円/ドルになるらしい。
そうなれば、今の131円/ドルの金額は、日米の金利差の数値が今のままだと、ほぼ適正な為替レートらしい。
今後、アメリカはさらに金利を上げると思われるので、その時は、また、円安がすすむとおもわれ、国際的な投機家が円安に乗っかってきて利ザヤを稼ぐでしょう。
最近はスマホ関連のイアホーンとか、カメラ とパソコンとの間の 通信線 とか、電気品を買うとUSBコード 、電源コード、イヤホンなどが必ず付いてくる。
USBのコードもA,B,C型などがあって電気器具 好き の私には、昔からのデジカメなどのコードも含めて、引き出しだけでは収まらず、ケースに機器をつなぐ各種 電源、通信 コード線が山ほど突っ込んである。
整理すれば、いいだけなのかもしれないが、そのままにしてあるので、何とかしなくてはと思っている。
パソコンにしても、最近は、外部端子は、USB-C、イアホーン端子、HDMI端子、マイク端子などいろいろですが、それが会社によっても違うので、通信コード線がたくさんになってしまう。
最近困ったのは、アップル社のパソコンは外部端子が、USB-Cしかないので、テレビにつなげられなくて、USB-CとHDMI端子をつなぐコードを買いに行く羽目になった。
ますます、手持ちのコードの数が増えています。
散歩の途中にある畑は、小さな区画にして、一般の人(仕事をリタイアーした人など)に家庭菜園として貸し出している農地が多い。
農地のままにしていると税金が安くなるのが理由らしい。
一つの区画が50坪くらいから、100坪くらいの大きさの畑が多い。
家庭菜園をしている人は大抵の場合、きちんとしている人が多い。
畑に、農地を使用している人の性格が表れて面白い。皆、その場所で、快適に過ごしやすいように色々と手を入れておられることが多い。
上の写真はその中でも、小屋を作り、へちまに棚を作って、涼しくしてある畑の例です。