カップラーメン送られてくる

前に記事にしたカップラーメンの不良品。
送ったメーカーから小包が届きました。



開けてみると、




丁寧な詫び状とカップラーメン３個でした

ご丁寧にどうもありがとうございます。
謹んでいただきます

韓国からの友だち

冬のイベント「小樽雪あかりの路」にボランティアとして毎年韓国から
参加してくれているナヨンが夏の小樽に遊びにきてくれた。

約束どおり案内役を。
職場のＴさんと雪あかりボランティアかおりんと。


９時に小樽を出発し、北竜町のひまわりが第１のポイント。


初めて行きましたが、きれいでしたね。


時期的にはちょっとぎりぎりの感じでしょうか。

枯れかかっているひまわりもありました・・・
でも


フィルムの一眼レフカメラを持つナヨンとかおりん。
被写体さがしに必死な二人。
いい写真がたくさん撮れたようです。


旭川の蜂屋（ラーメン）で腹ごしらえをして
午後は第２ポイントの美瑛へ。

車の中の会話。
「さて問題です。びえいは○○のまち　びえいといわれています。さあ○○とは？」

Ｔさん「かぜのまち！」・・・おしいっ


かおりん「さかのまち！」・・・ちかいっ


ナヨン「ぎゅうにゅうのまち！」・・・


・・・正解は「丘のまち　美瑛」




美瑛ではもちろん、みんなたくさん写真を撮りました。

Ｔさんとかおりんと３人で拓真館で写真集を買ってナヨンにプレゼント。
「この写真をみて今日のこと思い出してね」


小樽に帰って金太の金太で別れの夜を締めました。

また遊びにきてください、ナヨン。

トーマンナヨー！

遥作「おんなのことまほうつかい」

遥が物語をつくったそう。

題「おんなのことまほうつかい」





「よく晴れた日に一人の女の子みーちゃんがお花を摘んでいました。
そこにまほうつかいがやってきて、女の子をつかまえてまほうつかいのおうちへ連れていきました」



「おんなのこはたべられてしまいそうでドキドキしていました。
そのときです。王子様がやってきてまほうつかいをやっつけました。
おんなのこはありがとうといってぶじにいえにかえりました。」




「ある雨の日におんなのこが歩いていると馬に乗った王子様に出会いました。
僕の家でごちそうしてあげるといわれておんなのこはうまでお城へ行きました。
こどもの王子様があらわれ、女の子にけっこんを申し込みました。
ふたりはなかよく暮らしましたとさ。」

じおかいたのはたかこ
ものがたりをつくったひとははるか

葵作「やぎのえんそく」

葵が絵本をつくったそう。

題「やぎのえんそく」




「やぎはきょうえんそくにいくことにしました」

「やとつきました」



「おにぎりおたべました。」

「かいりました」



「よるになりました」

「おしまい」

「じおかいたのはあおい」