北電 LNG火力発電所建設へ

北電が液化天然ガス（LNG）火力発電所建設へ




日経記事の要旨

・LNG火力発電はポスト泊３号機の選択肢のひとつである。
・2015年度に建設着工し、2020年代前半に50万キロワット級の初号機を稼働させる予定であり、2号機、3号機も視野に入る。
・北海道全体の最大電力は約530万キロワットで50万キロワット以上は泊1.2号機に匹敵する規模である。
・LNGは重油より価格が安定し、CO2の排出も抑制できて効率がよい。
・受け入れ基地建設には巨額の費用がかかるが、原発と違い住民理解も得やすい。
・北ガスが現在石狩湾新港に大型LNG基地を建設中で、これまでも北電と北ガスはLNG基地の有効利用について現場レベルで検討を進めている。

石狩湾新港地区の小樽市域への建設となれば、固定資産税などの恩恵は計り知れないでしょう。
動向が注目されます。

２０１１年度供給計画の概要（北海道電力）

朝ラン

今朝の朝ランは堺町を抜けて臨港線を行き、ウイングベイを右に見ながら
勝納臨海公園～運河公園とぐるり。
走っている人を何人も見かけました。
こんなきたない格好で走ってるのは自分くらいだと再認識


発熱により学校を２日間休んでいた遥。
今朝やっと熱が下がって学校へ行きました。
葵も一緒に行けて嬉しそうです。





先日、葵がPCで何やらしていた。





ペイントでこんなの作っていた。
へえ～

子どもって携帯でもPCでも覚えるの早いなあ。