今朝のランは手宮方面へ40分。
北浜岸壁には釣人の姿がちらほらとありました。
カラスが群がっているので何かと見れば、真ん中にほっけ。
ほっけを啄むカラスの嘴の黒と流れる血の赤が対称的に鮮やかに目に写りました。
「ほっけがかわいそう」
一瞬そう思った自分は、なんと勝手なことか。
美味しいと自分だってたべてるくせに。
北浜岸壁には釣人の姿がちらほらとありました。
カラスが群がっているので何かと見れば、真ん中にほっけ。
ほっけを啄むカラスの嘴の黒と流れる血の赤が対称的に鮮やかに目に写りました。
「ほっけがかわいそう」
一瞬そう思った自分は、なんと勝手なことか。
美味しいと自分だってたべてるくせに。