4年に1度の小樽市議会議員選挙が終わった。

定数25名に32名が立候補する大混戦。
当落の差はわずか11票だったが、そこには大きく残酷な隔たりが横たわる。
1108票から1139票まで、僅か30票余りの隙間に6名が犇めき合い、その内1名が外に放り出されてしまった。
現実を謙虚に受け止め、要因分析を真摯に行い捲土重来を期してほしい。

元航空自衛隊員ではなく、元戦闘機操縦士のほうが、インパクトはあるよなあ。
3番目での当選はお見事。
若さに期待した市民が多かったのでしょう。
選挙に携わった関係者の皆さん、大変お疲れ様でした。
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