小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて19年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

小樽港マリーナ 親子釣り体験 

2013-05-09 08:08:18 | インポート
今朝のランは観覧車まで50分。
波がなくて鏡のような海、マリーナの前を走りながらみたヨットたちのシンメトリーは芸術的でもありました。

マリーナといえばカレイ釣りを親子で楽しめるというというこのイベント
今年も小学校の資源回収と重なりましたが、毎年参加してみたいと思うイベントですね。

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2013親子釣り体験 

開催日時: 5月19日(日)

主   催: ㈱マリンウェーブ小樽(小樽港マリーナ)・小樽港マリーナオーナーズクラブ

特別協賛: フィッシュランド・タケミ

協   賛: 道内釣具関連専門店他

実施内容: 親(保護者)と子供ペアでの船釣り体験。誰でも釣れるカレイを対象魚とする。

募集対象: 親(保護者)と小学4年生から中学3年生まで。健康で3時間程度の乗船が可能な方で
        時間厳守で来場できる方

募集人員: 30組60名 ※先着順とさせて頂きます。※定員になり次第、募集終了とさせて頂きます。

参 加 費: 1名2000円(保険、えさ代等に充当)
       ※釣り竿をお持ちでない方は1000円でレンタルします。釣り竿は1組1本とさせて頂きます

応募方法: お電話にてお申し込み下さい。 0134-22-1311 ㈱マリンウェーブ小樽
       ※取得した個人情報は主催者からの本事業に関連する連絡、情報提供にのみ使用します。

応募期間: 平成25年4月26日(金)10:00から5月9日(木)17:00まで

問い合わせ: マリンウェーブ小樽 TEL0134-22-1311(水曜日を除く10:00~17:00)

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三井アウトレット

2013-05-07 08:10:55 | インポート
連休の最終日は三井アウトレットへ。
小樽から北広島まで高速に乗れば50km、40分足らずで行けます。
札幌市内よりも手軽に行ける場所と言えるかも知れません。

セール最終日という謳い文句につられてリアルビーボイスでTシャツなどを購入。
ここのTシャツは品質が良くて着やすいですね。


昼は大かまど芝でハンバーグ。



このお店ここにもあるんですね。全部セットになっててごはん、味噌汁はおかわり自由。
ついつい食べ過ぎちゃいました。


さあ、今日から心機一転、頑張ります







連休も最終日

2013-05-06 07:09:35 | インポート
暦どおりのGW4連休。
あっという間に最終日になりました。

連休中のできごと&思ったことなど。

①ビューホテルのラグーン&バイキング。さすがに激コミだった。GWだものね。

②朝里峠は雪が積もっていた。夏タイヤに替えてなくて良かった。

③JINSでランニング用のサングラス購入。度入りレンズにしたら結構な値段になったが、最近はこれといって欲しいものもないのだし思い切って購入。



④久しぶりの風月のお好み焼きは美味しかった。マヨネーズを鉄板の近くに置いていたら熱で容器が溶けてマヨネーズがポタポタとこぼれてきた。店員さんに謝罪するとすぐに笑顔で交換してくれた。感じのよい対応が嬉しかった。同じことをしているお客さん、結構いるのでは。

⑤風月の焼きそばが美味しいのは、その麺の太さにポイントがあると思う。

⑥ポイントといえば、店を出るときにポイントカードが全部たまって500円分の食事券ゲットォ。小さな幸せ。

⑦子どもの日の祝津方面の渋滞はハンパなかった。水族館の人の入りは相当とみた。
運河の前を車で通りがかったとき、えびす屋さんに窓越しで「今年のGWは寒いですね!」といったら「そう言って自分半そでじゃないですか!」と切り返された。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!切り返しの反射神経がこれほどの人ってなかなかいないよなあ。切り返しの達人としてあらためて尊敬。

⑧やっとタイヤ交換完了。すっきりした~。ガソリンの給油ついでで空気圧をみてもらいに臨港線の樽石へ。ここの接客はいつもながら素晴らしい。

⑨せっちゃん、たもちゃんと串鳥に。初めての串鳥、色々食べた中で一番口に合ったのは釜飯だったよう。・・・そうか、そうだよなあ。

⑩長嶋監督と松井選手のセレモニーにジーン。松井って人格者だと、あらためて思う。

⑪まちでよく見かけるド派手なとっとこハム太郎。小中学校の同級生だったのかあ。世の中狭いと驚いた。そして、もう孫がいるってことに驚きが倍増。







ゆたかな人生が始まるシンプルリスト

2013-05-02 04:42:38 | インポート
図書館で借りた本



ゆたかな人生が始まるシンプルリスト

幸福とは幸せのふりをすることではなく、幸せでいることなのだ
ジュール・ルナール

リストが心の呪縛を解く。
自分の内に潜むさまざまな側面をリストにすることで、自分にとってもっとも大切なこととはなにかが分かってくる。
すると、日々生じる矛盾と共存できる解決策が見えてくる。
自分自身に問いを投げかけて、その答えを詳細に書きとめる。
今まで自覚していなかった新たな自分が見つかる。
自分が何を目指し、何を望んでいるのかが明確になると、人生は今よりはるかに分かりやすく、幸せなものになる。



日々書くことを習慣づけていないと頭の働きが鈍化するような気がする。
だから、忙しくとも日々のできごとで感じたことを何でもいいから認めることを課している自分だが、この本を読んで書くということは、自分の頭の中を整理するということなのだとあらためて認識した。

フランスでベストセラーとなり世界10ヶ国語以上に翻訳されているという本書。
オススメの一冊。















funny Japanese teaching English

2013-05-01 04:59:32 | インポート
志村けんによる昔のコント。

「funny Japanese teaching English」という題名でyoutubeにアップされ、海外を中心に17万回以上も再生されているようです。
 


20年以上前のコントですが、今みても結構笑えます。
これが日本の学校に普通にある風景だと誤解されているとしたら、、、なんて考えると、それはそれで面白いかも