今朝の小樽

今朝のランは勝納を回って40分。

ゆっくりと走って、たっぷり汗をかいた。

途中の勝納川には鯉のぼりが泳いでいた。

気がつけば、もうそんな時期か。

小樽運河の温度計は4.7℃。

体感的にもそんなものだ。

ニトリによる西洋美術館の建築が急ピッチに行われている。

4月28日オープンと聞いているが間に合うのだろうか。

間に合うだろう。

飛ぶ鳥落とす勢い、天下のニトリがやっていることだもの。

遠くに見える天狗山にはまだ雪が多く残っているが、運河周辺はここ数日ですっかり雪が消えた。

春だなあ。

この異国情緒漂う景観が好きだ。

あと一か月もすればプラタナスの枝に葉が茂り、新緑の季節となる。

三寒四温、季節は巡る。

図書館で借りた本

図書館で借りた本

 

週末の午後、図書館に行くのがルーティーンになっている。

 

将来リタイアして第２の人生がスタートしたら、心穏やかに晴耕雨読の日々を送りたい。

何はなくとも図書館が近くにあればいい。

一生かかっても読めないほどのたくさんの本が図書館にはあって、本さえあれば、誰にだってなれるし、どこにだって行けるから。

 

 

 

 

 

 

小樽商大ラグビー部

小樽商大ラグビー部の新入生体験会に参加してきた。

現在ラグビー部員は選手6人のみ。

新型コロナウイルスのため、登校もままならない。そんな状況で大学生の部活、サークル活動は危機的状況にあるようだ。



創部97年となる小樽商大ラグビー部も存続の危機だ。

女子学生の割合が昔よりも高いなど、条件的に厳しい面はあるが、何とか選手15人が揃って部が存続してほしいものだ。

地元に残る数少ないＯＢとして、微力ながら力を尽くしたい。

ダルオ スープカレーとベーカリー

ダルオといえばスープカレーとパン。

スープカレーをテイクアウトでよく頼んでいたら、いつの間にかポイントカードがたまった！

それなりに達成感を感じてなんか嬉しい。

パンもテイクアウトでよく買っていたところ、

こちらもポイントカードがたまったよ。

「もしよろしければ、ポイントカードつくりますか？」

「うーん、あっ、はい。」

普段ポイントカードの類は、あまり作らないようにしているのだけど、店員さんが笑顔で勧めてくれたから、ここのはたまたま作った。

そして、このたびコンプリート。

達成感と小さな幸せをくれた店員さん、ありがとう。

観光船「あおばと」無料乗船体験

祝津・オタモイ周遊航路をまわる観光船あおばとに無料で乗船できる体験募集中。

 

 

 

小樽海上観光船「あおばと」 | 小樽観光振興公社

 

 

 

昭和３８年に厚生大臣によって指定されたニセコ積丹小樽海岸国定公園。

国(厚生省)は、長すぎる名称はいかがなものかと、当初の案では「ニセコ積丹国定公園」だったのに対し、自然公園審議会に「小樽海岸」をねじ込んで決着をみたのは、当時の小樽の経済界が力を持っていた証だ。

 

その小樽海岸の一角を担う祝津・オタモイは見どころ満載だ。

 

祝津は、自然公園法第２９条に基づき指定される集団施設地区となっている。（国定公園では道内に３箇所しかない）

集団施設地区は、国立・国定公園の利用拠点に宿舎、野営場、園地などを総合的に整備する地区として、公園計画に基づき環境大臣が指定する。指定されると集団施設地区計画が策定され、これに基づき各種の施設の整備が図られることになっている。

 

さらに、オタモイ海岸には、自然公園法第２２条により、海域の景観を維持するために公園計画に基づいて北海道知事が指定した海域公園地区が３箇所ある。（海域公園地区は、道内には、ニセコ積丹小樽海岸国定公園にしかない）

 

「海蝕崖の発達が著しく、海域には温帯、亜寒帯に属する海藻や草原状のスガモ群落、紅藻類が美しい海中景観を呈しています。この地区にも観光船が運航されていて、海と断崖の景観を楽しむことができます。」北海道HPより

 

小樽市民は、自然豊かな国定公園が市域にあることをもっと誇っていいのだと思う。

 

 

 

 

天狗山

小樽天狗山に新たな魅力が加わる。

 

熱気球にジップライン。

一昨年に整備された天狗テラス、第三展望台に加えて、新たな誘客の目玉が天狗山に誕生する。

 

熱気球3,000円、ジップラインは1,000円。

妥当な金額だろう。

小樽市内から天狗山を見上げると、その上に熱気球が浮かんでいる。

いいじゃないか。

なんかワクワクするな。

 

小樽の重要な観光資源である天狗山。

現在、小樽市が進めている第二次小樽市観光基本計画の主要施策として「小樽の“山”の知られざる魅力の発信」が示されている。

今年、天狗山の山頂では、WIFIが整備され、ウェブカメラなども設置される。

さらに、市制１００周年記念事業のイベントも企画されているという。

コロナ禍における密にならない自然を生かした観光地づくりの取り組みとして、時代の要請に適っていると思う。

今年は、天狗山が熱い！

 

 

 

関係ない話ですが、、

この新聞記事では、固有名詞である「天狗山ロープウエイ」と、一般的に使用する用語用字である「ロープウエー」とを使い分けていることが分かる。

天狗山ロープウエイは、ロープウエーでもなく、ロープウェイでもなく、ロープウエイ。

 

って、そういう細かなことを気にする自分って、一般的には、嫌なヤツだ(´・ω・`)

 

良いアイデア

今朝のランは30分だけ。

小雪の舞い散る寒い朝。

この時期の雪は気持ちを引き締めてくれる。

チ〜ン！(一休さん)

走りながらいいアイデアを思いついた！

このアイデアを具現化し実行に移すためにはどうしたらいいだろう。

事前に相談すべき相手は誰か。

根回しが必要なステークホルダーは。

最短距離でゴールにたどり着くための手順は。

段取りよく進めるための道筋を頭の中で描く。

手順前後になってはいけない。

頭の中で構想がある程度まとまってきたので、朝一デスクで、それを図や文字に起こしてまとめてみよう。

意気揚々と帰宅し、風呂にザブン。

汗も流しスッキリ。

1日のスタートは上々だ。

今日も頑張ります。

昨日コーヒーを飲みながら、きょうじろうさんに見せてもらった龍宮閣の写真。

龍宮閣は昭和27年に焼失しているから、この写真は白黒写真に絵の具で色をつけたものだろう。

きょうじろうさん

「あんたには仕事があるから、小樽のことを考えられる時間はせいぜい1日で4時間だべ。だけど俺なんか暇だから毎日18時間は考えてるからな」

ヒヤー(＠_＠;)

頭が下がります。

小樽が大好きで小樽にめちゃくちゃ詳しいきょうじろうさんには、小樽市観光物産プラザ、通称「運プラ」で会うことができます。

図書館で借りた本

図書館で借りた本

新着図書がある書架をササッと眺めて、目についたタイトルを手当り次第に借りてくるいつものスタイル。

サラサラと読み進め、時折の気づきをササッと書き留める。

今回もいくつかの気づきをいただき感謝。

ありがたく読み終えたらササッと返却。

 

 

 

 

 

 

御前水の滝

今朝のランは手宮方面へ40分。

ホーマックの駐車場から天狗山を望む。

今年は雪が多いなあ。

ホーマックの大きな看板と横に消防署。

その奥に、春の雪解け時期にだけ現れる御前水の滝がある。

濡れている箇所がそうだ。





















小樽の春の風物詩^_^

「御膳水の名前の由来は、1881（明治14）年の明治天皇による北海道巡幸で、小樽港手宮上陸の際に同滝の水源（すいげん）から飲み水を用意したことによる」

らしい。

マイナスイオンを浴びて、疲労回復、ストレス軽減しました😁

今日も一日頑張ります🙋

朝ラン

今朝のランは勝納を回って40分。

冷たく澄んだ空気が気持ちいい。

運河の温度計は2.5℃。

体感ではもう少しありそうだったけど。

走りながら仕事の段取りなどあれやこれや考える。

いいアイディアが浮かんだり、忘れていたことを思い出したり。

自分にとって大切な時間だと改めて思う。

今シーズンは雪解けが遅く、やっと先週から走り始めたばかり。

まだまだ足ができていない。

ゆっくり焦らずに慣らしていこう。

継続は力なり。

図書館で借りた本

図書館で借りた本

 

ここのところ、日曜日に図書館へ行くのがルーティーンになっている。

あの愛想のよい司書さんいるかな。

 

あら、いなかった残念。

あら、今日はいたラッキー。

 

幸せ感度を上げて、小さな幸せを集める自分。

 

 

先日ちょっとした言い方が残念な人に遭った。

悪意はないのだろうが、表情やしぐさで損をしているな。

昔はこういう態度にイライラしていた自分だが、この歳になって余裕が生まれているのか、自分がイライラするよりもフォーカスを相手に当てて考えることができるようになった。

 

この人、なんか嫌なことでもあったのかな。

この人のイライラ周期にたまたま当たってしまったのかも。それはそれでラッキー。

この人、相手の感情を想像できないアスペルガー症候群なのかな。日々の生活に苦労が多いだろう、可哀想に。自分もある面そうだから分かるよ。

 

身体的な老化を感じる一方で、精神的な成長を感じる中年オヤジ。

５０代も悪くない。

 

幸せ感度を上げて、今週も頑張ります。

 

 

 

 

『青の街』 "OUR STORIES : from OTARU"

小樽観光プロモーションビデオ

『青の街』 "OUR STORIES : from OTARU"

遠く聴く、潮鳴りの響き。

打ち寄せる青い波と、水平向こうに広がる雲居の空。

風景を、宝石の如く彩る青色は、季節を吸い込む写し鏡。

日々を生きる港町の人々と、過ぎる時代を繋げる、小樽の街。

群像から浮かび上がる輪郭は、 この街の真実の姿とその魅力。

すべては海でつながっている。

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美しい映像の中に「小樽」の魅力が詰まっている。

やっぱりいい街だなあ。

すべては海でつながっている。

おタテで乾杯！ハッピーアワー

おタテで乾杯！ハッピーアワー

小樽祝津産ホタテと角ハイボールのお得なセットメニュー

小樽市内の11店舗で絶賛販売中。

皆さんも「おたハイ」いかがでしょうか？

YouTube

見出すと止まらなくなるYou Tube。

 

TWICE The Feels Bass Cover

 

BTS - 「Dynamite」 / Guitar Cover

 

BTS 'Dynamite' - Guitar Cover【 Yumiki Erino Guitar video 】

 

「夜に駆ける（Yoru ni Kakeru）」をフルで弾いてみた【ピアノ】

 

ルパン三世のテーマDrum Cover

 

【500万回再生！】究極の減量食「沼」を大公開！

 

 

King Gnu - カメレオン

頭が割れた少し気弱なレオン　気高くひたすらに美しいテレス
勇敢で優しさに溢れたザックス　映像に名前が出ないこのキャラクターたちに
たくさん愛情ぶち込みました　支え合って生きている三人の人形劇をご覧ください。

これは見入ってしまった。

 

こんなた作品たちが無料でみれるなんて、止められなくなるよ。