小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて19年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

クルトガダイブ

2023-08-11 05:08:45 | 雑感
待ちに待った品がやっと届いた。
 
 
念願のクルトガダイブ。


 
買うか買うまいか、迷いに迷ったが、清水の舞台から飛び降りてポチりました😂
 


 
キャップが磁石になっていてカチッと締まる。
いい。
 

 
キャップを開けると適切な長さで芯があらかじめ出ている。
いい。


 
クルトガに魅せられ、とうとうハイスペックモデルにまでたどり着いた。
書くにのめりこむぞ。
 
一生ものとして、大切に使います。
 

 

KURUTOGA DIVE | 三菱鉛筆株式会社

KURUTOGA DIVE | 三菱鉛筆株式会社

「書く」にのめり込む。思考を分断するノイズから解放され静かに、深く書くことにのめり込んでゆけるシャープペンシル。

KURUTOGA DIVE | 三菱鉛筆株式会社

 

クルトガ ダイブ
「書くにのめりこむ」自動芯繰り出し量調整機能付きシャープ

芯が回ってトガり続け、
更に芯の自動繰り出し量を筆圧や芯の硬度に
合わせて調整可能なクルトガシリーズの
ハイスペックモデルです。

商品特長

クルトガとは
クルっと回ってトガった芯をキープします。
細く、クッキリ書き続けられるシャープです。


クルトガ機構のメリット
クルトガは芯先の形状がいつもトガっているから、
細い文字が続きます。また、芯の粉が出にくいです。


筆記中のノック不要。自動で芯が繰り出される。
筆記中に芯を繰り出すためのノックは、集中を妨げます。
クルトガ ダイブは、芯が紙面に当たる力を利用し、芯を繰り出します。
そのため、ノック不要で思いのままに書き続けることが可能です。


世界初のペン先を引きずらない自動芯繰り出し機構
クルトガ ダイブの自動芯繰り出し機構は、
パイプを引きずらずに芯を繰り出すことが出来る
世界初の機構です。
紙面にペン先が当たる力を利用し、
一定の画数毎に芯を繰り出すことができます。
パイプが紙面に当らないため、
筆感を損なわずに書き続けることが出来ます。


世界初の自動繰り出し量の調整機構搭載
芯の摩耗量は、使用する芯の硬度や筆圧によって様々です。
クルトガ ダイブは繰り出し量を5段階に調整することが可能で、
ご自身にとってより適した自動繰り出し量を選ぶことが可能です。
この機能を使いこなすことで、
筆記中のノック不要で快適な筆記を実現します。


キャップ式採用でペン先ガード。
キャップを外すと芯が自動で繰り出し、すぐ書き始められる。
落下などの衝撃から精密なペン先を守るためにキャップ式を採用しています。
キャップの内側に仕掛けが施されており、キャップを外すと同時にペン先から芯が出ている状態になります。
そのため、ノック不要ですぐに書き始めることができます。





寝苦しい夜

2023-08-10 07:01:32 | 小樽
今朝のランは、入船・松ヶ枝を回って30分。
蒸し暑いせいか30分だけでもたっぷりと汗をかいた。


寝苦しい夜が続く毎日。
夜になってもこんなに暑い夏が近年あっただろうか。
扇風機を回しながらでないと寝ることができない。
この寝苦しさ、30数年前に住んだ鎌倉の古い社員寮を思い出す。
部屋にクーラーがなくて、なんて暑いところに越して来たのかと嘆いた古い記憶。
北海道であってもクーラーの購入を真剣に検討しなければいけない。



最近食べたもの。




コットンクロスのランチはハズレない。




港町にある中華食堂なると軒。
先日初めて入ったが、メニューが豊富でボリュームたっぷり、味も美味しい。
また行ってみよう。








当たり画面

2023-08-06 08:54:12 | 雑感
箱買いしているエナジードリンクZONe。
エナジードリンクはとにかくこの一択。

このZONeのアルミ缶にQRコードを読み込むくじが貼ってある。


たぶん200回や300回ではきかないくらいやってると思うがハズレばかり。
ホントに当たりはあるのかと思いつつセコセコと応募していたら、

なんと、初めて当たった!


当たり画面を初めてみた感動。
当たり画面はホントにあった。
思わずスクショ。

当選してもらえるペイペイ500円チャージよりもはるかに嬉しい当たり画面。
あー幸せ。

今週も幸せ感度アゲアゲで頑張ります💪




ゆかた風鈴まつり

2023-08-05 22:18:37 | 小樽
ゆかた風鈴まつりin小樽堺町通り商店街


地域のみんなで作り上げるイベントです。


小樽商大のよさこいチーム「翔楽舞」のみんなが演舞披露のほかに、夜遅くまでボランティアスタッフとしてイベントを支えています。



潮太鼓も。


夜21時過ぎの撤収作業まで献身的に行う商大生。
札通生が多い中、小樽住まいの学生、通称樽住み(たるずみ)も何人かいました。
小樽生活をしてても近頃の学生たちは部活のほかバイトも忙しく花園界隈にはあまり近寄らないようですね。
今度先輩として花園界隈に飯でも連れていかなければ。そんなふうに感じさせる気持ちの良い学生たちでした。

ゆかた風鈴まつりは、明日の日曜日も開催しています。



パシフィック・ワールド

2023-08-04 07:20:27 | 小樽
今日の朝ランは港の方へ 40分。

フェリーがあってその先にフェリーターミナル。
その奥に大きな船がみえた。


フェリーターミナルには足場がかけられている。
外壁工事かな。


そして大きなフェリーターミナルの奥に大きな船が聳えていた。


船の先端まで走りパシャリ。
大きすぎて全部入らない😰


広角レンズモードに切り替えてやっと先っぽまで入ったよ。

パナマ船籍で小樽港には初寄港となる「パシフィック・ワールド」
77,441トン。

釧路港から入港し、今日中に函館港へ出港する予定らしい。

束の間ではありますが、小樽での観光をお楽しみ下さい。





ちょうといい、贅沢

2023-08-03 05:03:07 | 小樽
至近にあるびくドンの店内はキンキンに冷えていて、ここはまるでオアシスだ。
 
 
夏限定というメニューがあったので注文してみた。
 
 
ガーリックベーコンメルティーチーズバーグ。
ながっ。
 
 
そして、テーブルの脇に置かれたpop。
ふと目にとまったキャッチコピーに心を射抜かれた。
ズキューン。

 
「ちょうどいい、贅沢」
そして、それがフニャッと曲がっている感じもいい。
完全にプロの仕業だなあ。
価格設定も絶妙。
440円って、ほんとにちょうどいい贅沢だなあ。



頼むつもりはなかったのに、結局頼んじゃったよ。
 
白玉、昔から比べると小さくなったなあ。
 
ハンバーグもソフパも、どちらもとてもおいしゅうございました。
あー満腹。
ごちそうさまでした。
 
 

祭りのあと

2023-08-02 06:56:31 | 小樽
潮まつりが終わった。

会場に入場制限をかけたことも、浅草橋から竜宮橋までの臨港線を止めて急きょ観覧席としたことも異例。
小樽警察署の大英断に救われた。

花火大会終了後のJR小樽駅の混雑も過去一だったと思う。

小樽駅構内からの行列は、
第一ビルを越え、
経済センタービルを越え、
串鳥を越え、
小樽警察署を越え、
ロース幼稚園を越え、
セラーズを越え、
船見坂近くまで達した。

JR北海道は、当初 6便の増便を予定していた札幌行きの電車を、さらに臨時で1便追加してくれて、帰宅困難者が出ずにすんだ。
ホッ。

たくさんの関係機関の協力によってこのビッグイベントが支えられていることを改めて噛みしめている。





写真は撤収作業の27時過ぎ。
みんな疲れ切った顔をしているが、この写真もいつかいい思い出になるだろう。