
古伊万里 若双鶏牡図水指
古杉箱入 幅260*高さ250
購入当時の私の説明書きは下記のとおりです。
「旧家に代々伝わり、江戸末期(幕末)~明治初期頃と思われる時代古伊万里の色絵水指です。造形・色絵付け共に素晴しい作品で、あまり見かけないタイプの作品である。時代作品ですが、蓋裏に一箇所極小の小アタリがある程度でほとんど美品と言って良い。大事にされていた作品であり、当時の箱に収まっている。」とオークションでの説明であった。箱の脇には「享和3年(1803年) 癸亥(みずのと)歳 十一月吉祥 永松佐次窯?」と書かれている。二羽の鶏を蓋の取っ手にあしらい、水指の耳の部分に鶏の鶏冠をデザインしてつけている。本当に珍しい作行きである。
かなり大振りな水指・・・水を入れると重そう>>「実際は使えるかな

面白いのです。まるで鶏冠を形どった持ち手??

紋様も結構、派手

ま~この鶏・・・いったい何をしているのでしょう
トイレで興奮してはいけません
考えすぎか

古杉箱入 幅260*高さ250
購入当時の私の説明書きは下記のとおりです。
「旧家に代々伝わり、江戸末期(幕末)~明治初期頃と思われる時代古伊万里の色絵水指です。造形・色絵付け共に素晴しい作品で、あまり見かけないタイプの作品である。時代作品ですが、蓋裏に一箇所極小の小アタリがある程度でほとんど美品と言って良い。大事にされていた作品であり、当時の箱に収まっている。」とオークションでの説明であった。箱の脇には「享和3年(1803年) 癸亥(みずのと)歳 十一月吉祥 永松佐次窯?」と書かれている。二羽の鶏を蓋の取っ手にあしらい、水指の耳の部分に鶏の鶏冠をデザインしてつけている。本当に珍しい作行きである。
かなり大振りな水指・・・水を入れると重そう>>「実際は使えるかな


面白いのです。まるで鶏冠を形どった持ち手??

紋様も結構、派手


ま~この鶏・・・いったい何をしているのでしょう

トイレで興奮してはいけません

考えすぎか

