菅長官、韓国紙論評を批判=原爆投下は「神の懲罰」(時事通信) - goo ニュース
従軍慰安婦なるものをでっち上げ,あらゆる歴史を歪曲させ,自分の都合のよいように解釈する三国人。やはり彼らは三国人。差別されて当然の人種である。区別でなく差別である。僕は忌み嫌っているということだ。
しかし,今回のもこれまたでっち上げ。儒教の国での神はダレですか? アメリカが投下した原爆がなぜキリストの懲罰だと? 儒教だと孔子ですか? さっぱりわけがわからんぞ。
これではまったく理解できない。妄想そのものである。こんなものに対して公式に批判したりするのもどうかと思う。まあ,三国人得意の嫌がらせだ無視しておきたい。
かといって,安倍政権は「いかなる勢力にも屈しない」と言霊を残しているから,行動しないわけにはいかない。そのバランスで厳重に抗議した,ということだろう。
僕には,正直いえば原爆の恐ろしさはわからない。残念ながら被曝2世でもないし,広島・長崎に深い理解があるともいえない。これは日本人として反省すべき点だろう。しかし,放射能の恐ろしさは,大震災での原発事故により,いやというほど痛感している。江戸川のウナギがすでにレベルを超えているとか,霞ヶ浦汚染の深刻さも,あまりにも痛いほどに突き刺さってくる! 胸を抉る!
それにしても,これだけ妄想ができる三国人は,インチキドラマを作成させたりさせるのがやはりあっているのだろうか。僕は「韓流」なるものを最初は見たが,あまりにも大映時代のドラマ仕立てでイヤになってしまった。歴史の捏造以前に,ドラマとして楽しめなくなった。役者の顔が同じなのも奇異に感じた。
そんないまは,『空手バカ一代』を読み直している。梶原一騎作品と『釣りキチ三平』『サイクル野郎』ぐらいしかマンガは残していないから。何度読みなおしても発見があるから。韓流にはあるのだろうか?
さて,週末は,1600GTのクラッチマスターOHが終わったら,日曜にでも釣りに行ってみよう。クラッチ・MTの様子は長距離運転でないとわからないことも多いしね。なによりリハビリは始めないと!