ここ数日は夏日和だった。聖霊降臨祭二日目にはジーンズを脱いでいた。一度脱いでしまうと中々戻れないので、時期を待っていた。流石に外気温が28度とかに近づいて来ると室内で脱いでいても冷えて体調が悪くなったりはしないと判断した。同時に上もTシャツだけとなった。上はその上に羽織れば調整が効きやすいので困らないのだが、下は重ね着もならず、一度脱いでしまうと寒くなるまではジーンズに履き替えることが殆どない。
夕方早めに走ると日差しを除ける必要も出て来た。但し以前ほど発汗しないのは足の調子が悪くなってそれ程飛ばせない事もあるかもしれない。抑えて走ることもできるのだが以前の様な発汗量には至っていない。もう少しスピードを出せると事でないと分からない。
ワインフェストの期間での外泊を確認している。先ずはシュトッツガルトでの「アシジの聖フランシスコ」初日の期間で、広めのアパートメントなので食事をどうしようかと考えている。折角前乗りで15時に入れるので、近所の森で活動して、帰りに野外で食事の方がいいかもしれない。翌日の朝食のパンを購入するパン屋を探すか、ブランチの準備をするか。14時始まりなのでそれ程時間はない。
その次の週にも新たに予約したのだが、こちらは四時間ほど掛かるので、早めに出て16時に入ってピクニックで夕食、翌日はそこから足を延ばせれる所のどこかに出かける。翌々日はアパート近辺で過ごして、翌日帰宅か。
そして暫くしてまたアムステルダムへ向かう予定なのだが、前回のように演奏会をペトレンコがキャンセルになれば、判断しなければいけない。いずれにしも6月7日以降は半額は取られる。
その次の週も外泊であるが、月が替わる。要するに一月間は毎週外泊となる。
公認会計士のところで面白い話を聞いた。復活祭の「影の無い女」を日本に持って行く企てがあるという話した。情報源はオーナーのテーブルトークらしいが、構想はペトレンコから出たと思う。要するにベルリナーフィルハーモニカーの企画「バーデンバーデン復活祭インジャパン」だろう。ここで何度も書くようにこの楽劇が日本で何人の人に理解されるか。それが日本の近代化の指数であったかもしれない。ドイツで少数精鋭でしか理解されなかった最終的なシュタイヤーの演出は恐らく日本では二三人にしか理解されるかどうかであろう。NHKで放映されてチンプンカンプンな批評が出るのが愉しみだ。今秋の日本公演時に企画が最終決定されるのかどうか。
参照:
秋の試飲会の予約を 2023-05-19 | 生活
イザ九月はベルリンへ 2023-05-08 | 生活
夕方早めに走ると日差しを除ける必要も出て来た。但し以前ほど発汗しないのは足の調子が悪くなってそれ程飛ばせない事もあるかもしれない。抑えて走ることもできるのだが以前の様な発汗量には至っていない。もう少しスピードを出せると事でないと分からない。
ワインフェストの期間での外泊を確認している。先ずはシュトッツガルトでの「アシジの聖フランシスコ」初日の期間で、広めのアパートメントなので食事をどうしようかと考えている。折角前乗りで15時に入れるので、近所の森で活動して、帰りに野外で食事の方がいいかもしれない。翌日の朝食のパンを購入するパン屋を探すか、ブランチの準備をするか。14時始まりなのでそれ程時間はない。
その次の週にも新たに予約したのだが、こちらは四時間ほど掛かるので、早めに出て16時に入ってピクニックで夕食、翌日はそこから足を延ばせれる所のどこかに出かける。翌々日はアパート近辺で過ごして、翌日帰宅か。
そして暫くしてまたアムステルダムへ向かう予定なのだが、前回のように演奏会をペトレンコがキャンセルになれば、判断しなければいけない。いずれにしも6月7日以降は半額は取られる。
その次の週も外泊であるが、月が替わる。要するに一月間は毎週外泊となる。
公認会計士のところで面白い話を聞いた。復活祭の「影の無い女」を日本に持って行く企てがあるという話した。情報源はオーナーのテーブルトークらしいが、構想はペトレンコから出たと思う。要するにベルリナーフィルハーモニカーの企画「バーデンバーデン復活祭インジャパン」だろう。ここで何度も書くようにこの楽劇が日本で何人の人に理解されるか。それが日本の近代化の指数であったかもしれない。ドイツで少数精鋭でしか理解されなかった最終的なシュタイヤーの演出は恐らく日本では二三人にしか理解されるかどうかであろう。NHKで放映されてチンプンカンプンな批評が出るのが愉しみだ。今秋の日本公演時に企画が最終決定されるのかどうか。
参照:
秋の試飲会の予約を 2023-05-19 | 生活
イザ九月はベルリンへ 2023-05-08 | 生活