気温摂氏20度と過ごしやすい。30度と比べると日差しも弱いが運動出来るので朝の内に走って来た。それでも汗を掻く、嘗てそうしていたように心臓にさえ負担が掛からなければ午後が気持ちよくなるのでこれ以上のことはない。仕事の後のビールも上手いだろう。来週の散髪も予約しておいた。
週末のアウトバーン閉鎖は予定通り解かれたが、一度経験すると不信感が募って工事しているようなところはあまり通りたくない。計画を再考している。夏休み時なので、日曜日とは言いながら13時迄にシュトッツガルトに入るにはやはりそれなりに余裕をもたないと駄目だ。ハイルブルン経由で入って、一部終演がどんなに拍手が長く続いても15時数分で15時15分には駐車場を出せる。バーデンバーデンの始まりが17時なのでギリギリで恐らく最初のバースタインは聴けない。しかし二曲目にはどこかで聴けるだろうか。まあ、前半はたいして重要ではない。後半のオテロのラッセル・デーヴィスの声を割りながらの爆唱とデズデモーナのエンジェル・ブルーの声だけで十分だろう。メトの管弦楽団も四十何年ぶりで、レヴァイン指揮以来となる。ドイツの劇場での頂点との差を見究めたい。
交通事情で終演後のシュトッツガルトの三部には間に合わないと思っている。19時に車に乗っているかどうかだ。あまりにも時間があるなら交通情報を鑑みて挑戦するが、さもなければ無駄になる。大体一部を経験しておけばその観客の入り方は分かるので成功の程度も予想可能だ。
前日にバーデンバーデンを往復していて、午前から移動となると結構疲れているから、無理はしない。先の迂回路などの夜間運転も厳しかった。眼鏡を替えても夜道は厳しい。やはり新車には夜目の監視カメラや対向車ライト対策装置等は必要だ。少々の額よりも安全性と気楽さが助かる。また眠気も以前と比べて少しマシになったかという程度で、零時を超えると辛くなる。それでも宿泊までは必要無いことは分かった。野外劇場とそれへの往復等で六時間過ごすことを考えれば、車で往復三時間、祝祭劇場で二時間ならば楽な筈である。祝祭劇場での軽食もしくはピクニックの準備は欠かせない。
そう言えば6月2週に罰金の催促状が来ていた。スピード違反8km超過だった。写真を見ても覚えがないので日付を見ると4週間前ほどの5月21日だった。20ユーロ払うなら返信不要ということで、調べると2回目のワイン試飲会の帰りだった。酔っていたから最後のところで追い越しで通過したのだった。車線外側から写されているとは。記念写真は白黒印字でもとても高い。点数に関係ないのでそれだけである。やはり酒帯運転は駄目である。
参照:
輝きそうなそのスター性 2023-06-27 | 音
開けていられなかった目 2023-06-23 | 生活
週末のアウトバーン閉鎖は予定通り解かれたが、一度経験すると不信感が募って工事しているようなところはあまり通りたくない。計画を再考している。夏休み時なので、日曜日とは言いながら13時迄にシュトッツガルトに入るにはやはりそれなりに余裕をもたないと駄目だ。ハイルブルン経由で入って、一部終演がどんなに拍手が長く続いても15時数分で15時15分には駐車場を出せる。バーデンバーデンの始まりが17時なのでギリギリで恐らく最初のバースタインは聴けない。しかし二曲目にはどこかで聴けるだろうか。まあ、前半はたいして重要ではない。後半のオテロのラッセル・デーヴィスの声を割りながらの爆唱とデズデモーナのエンジェル・ブルーの声だけで十分だろう。メトの管弦楽団も四十何年ぶりで、レヴァイン指揮以来となる。ドイツの劇場での頂点との差を見究めたい。
交通事情で終演後のシュトッツガルトの三部には間に合わないと思っている。19時に車に乗っているかどうかだ。あまりにも時間があるなら交通情報を鑑みて挑戦するが、さもなければ無駄になる。大体一部を経験しておけばその観客の入り方は分かるので成功の程度も予想可能だ。
前日にバーデンバーデンを往復していて、午前から移動となると結構疲れているから、無理はしない。先の迂回路などの夜間運転も厳しかった。眼鏡を替えても夜道は厳しい。やはり新車には夜目の監視カメラや対向車ライト対策装置等は必要だ。少々の額よりも安全性と気楽さが助かる。また眠気も以前と比べて少しマシになったかという程度で、零時を超えると辛くなる。それでも宿泊までは必要無いことは分かった。野外劇場とそれへの往復等で六時間過ごすことを考えれば、車で往復三時間、祝祭劇場で二時間ならば楽な筈である。祝祭劇場での軽食もしくはピクニックの準備は欠かせない。
そう言えば6月2週に罰金の催促状が来ていた。スピード違反8km超過だった。写真を見ても覚えがないので日付を見ると4週間前ほどの5月21日だった。20ユーロ払うなら返信不要ということで、調べると2回目のワイン試飲会の帰りだった。酔っていたから最後のところで追い越しで通過したのだった。車線外側から写されているとは。記念写真は白黒印字でもとても高い。点数に関係ないのでそれだけである。やはり酒帯運転は駄目である。
参照:
輝きそうなそのスター性 2023-06-27 | 音
開けていられなかった目 2023-06-23 | 生活