Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

零の降雨確率の初日予定

2023-06-09 | アウトドーア・環境
車に燃料も入れた。30リットル足したので、往復して少々走ってもまだ残りが充分にある。エンジンオイルをチェックしておけばよい。

宿のチェックイン時刻も確認した。どうもオーナーが出て来てくれるようで、それもそれであまり準備する必要もない。なによりも14時から閉鎖になるので13時過ぎ迄に出て行けば余裕である。

シュトッツガルトの天候は本日木曜日に雷雨が来てしまえば、金曜日、土曜日は10%で日曜日は珍しくゼロである。そうなると、土曜日は間違いなく戸外で楽しく食事が可能で、全く準備する必要もない。精々日曜日夜の夜食だけを考慮する。

準備するのは面倒だが、一番手軽なのはジャガイモサラダで、それに合わせて精々ヴィーナーなどを持って行けば就寝前にでも楽しめる。ワインは一本持って行っておけば一人ならそれで事足りる。

日曜日のブランチだけは考えておきたいが、先ずは良いパン屋があるかどうか、日曜日の朝買いに行けるかどうか。兎に角おかしなものを食すよりも卵とじぐらいで、野菜を持って行ってサラダにした方が食欲も出て13時からの劇場に気持ちよく行けるだろう。

リュックサックの中には果物類とナッツ類を入れる。問題は温度管理で、クールボックスを中に忍ばせて持って行ってもいいかなと思う。お茶類もポットで冷やしておいた方が日射病除けにもなり快適かもしれない。オペラグラスも有用だろう。上着は昼用と夜間用の二種類。ハンカチ以外にも一枚タオルをウェットティッシュ以外に携行する。

発注した座布団が届いた。第一印象は思ったよりも軽いで、言うなれば私の様なミニマリストでも高山にこれが必要なら持って行ってもいいぐらいに重さにならない。勿論車に積んでおいてもいいぐらいだが、仕事のバックに一つを入れておいても何処でも戸外で座れるようになる。ズボンが汚れない傷まない。

大きさも太っちょが書いていたように尻には小さいとなるが、スポーティな人には丁度いい大きさだ。但しやはり熱を持つ感じがあるので、裸で座ると一寸嫌かもしれない。一層の事パンツを脱いで座るぐらいか。ジーンズの下で炎天下では使ってみないと何とも言えない。汗を掻くようでなければいい。リュックサックの背中当て代わりに既に入れておいた。



参照:
祭りの交通規制を確認 2023-06-07 | 生活
地下鉄7分、徒歩6分 2023-06-06 | 文化一般
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