朝が起きれなかった。月一かの入浴日だったのでよく眠れた。しかし朝はベットから抜け難かった。眠くて起きれなかった。色々と原因はあるのだろうだが、前日に走って十分な食事を摂ったのだが、若干代謝が上手く行っていないような感じはする。
正月にチョコレートを噛んでいるときに歯のセメントの一部が欠けたように、再び歯医者に行って刷新した方がよさそうだ。医者が変わったりで、ブリッジをやった若い女医さんにやって欲しいのだが探さないといけない。アフターケアー迄ある程度責任を以てやることでお勉強もして貰いたい。今更知らないおばさんにやって貰っても全然嬉しくない。指を入れて欲しくない。
眼鏡のお陰で仕事は億劫ではなくなったのだが、やはり続けてモニターを使っていると疲れる。途中で眼を休めようと思っていてもつい忘れてしまう。車の運転の場合は眠くなって堪らない時がくるのだが、座業で居眠りするのはそれほど多くはない。
夜間の睡眠にはいろいろな条件がある。一時の様に夏でも夜中にトイレに度々起きるようなことはなくなった。寝具の関係も大きいのかもしれないが、その分朝も暗い内は出来る限りベットにいたい。要するに長く寝れるようになっている。十時間以上寝てれる。一時は五時間で目が覚めて八時間が限度であった。
体形も若干変わってきている。ジーンズは1%の伸縮材混毛であってもここ何十年で一番小さなサイズを履くようになっているのだが、明らかに腰は今迄で一番張っている。走り込みが少なくとも週間の高度を稼ぐようになってから成果が出ているようで、ウエストは増えないが、下着やショーツ類もパンパンになって来た。
同時に走る時の腕振り以上の運動はしていないのだが、片当たりの神経痛が続いていた反面、明らかに盛り上がってきているような感じがある。これも不思議である。先日肩こりがあったのも作業着の白衣の下で張り切っていたような印象があるので動きに不自由があったのだろう。
先日ザヴァリッシュ指揮ミュンヘンの座付き楽団の演奏でメンデルスゾーンの「エリアス」の実況録音が流れていた。全部は聴けなかったのだが、懐かしい音が流れていた。当時の楽団は、オペラでもクライバー指揮の演奏会でも聴いて記憶はあるが、今のようには冴えない楽団だった。ああして名歌手を集めて演奏しても、嘗てメゾフォルテしか出せないと揶揄されていた指揮者が力んで大きな音を出すのはNHK交響楽団でもお馴染みであった。その分綺麗に鳴ることはなかった。その辺りがとても懐かしい音響であった。その様な経験があったので、晩年にフィラデルフィアの管弦楽団を連れてフランクフルトに客演した時にも殆ど注目しておらず聴き落としてしまったのであった。
クリスマス、年末年始で購入していた肉類は缶詰の半分を除いて片付けた。月曜日からは再び肉屋も開店するので平常の食生活となる。週明けから放射冷却で可也冷えそうである。既に外気温は零下になっているので、ヒーターも強めにかける。そして再び十二分の高タンパク質を摂取することになりそうだ。
参照:
必ずしも希望ではなくとも 2023-11-29 | ワイン
訪れた夜尿症の朝 2020-06-26 | 生活
正月にチョコレートを噛んでいるときに歯のセメントの一部が欠けたように、再び歯医者に行って刷新した方がよさそうだ。医者が変わったりで、ブリッジをやった若い女医さんにやって欲しいのだが探さないといけない。アフターケアー迄ある程度責任を以てやることでお勉強もして貰いたい。今更知らないおばさんにやって貰っても全然嬉しくない。指を入れて欲しくない。
眼鏡のお陰で仕事は億劫ではなくなったのだが、やはり続けてモニターを使っていると疲れる。途中で眼を休めようと思っていてもつい忘れてしまう。車の運転の場合は眠くなって堪らない時がくるのだが、座業で居眠りするのはそれほど多くはない。
夜間の睡眠にはいろいろな条件がある。一時の様に夏でも夜中にトイレに度々起きるようなことはなくなった。寝具の関係も大きいのかもしれないが、その分朝も暗い内は出来る限りベットにいたい。要するに長く寝れるようになっている。十時間以上寝てれる。一時は五時間で目が覚めて八時間が限度であった。
体形も若干変わってきている。ジーンズは1%の伸縮材混毛であってもここ何十年で一番小さなサイズを履くようになっているのだが、明らかに腰は今迄で一番張っている。走り込みが少なくとも週間の高度を稼ぐようになってから成果が出ているようで、ウエストは増えないが、下着やショーツ類もパンパンになって来た。
同時に走る時の腕振り以上の運動はしていないのだが、片当たりの神経痛が続いていた反面、明らかに盛り上がってきているような感じがある。これも不思議である。先日肩こりがあったのも作業着の白衣の下で張り切っていたような印象があるので動きに不自由があったのだろう。
先日ザヴァリッシュ指揮ミュンヘンの座付き楽団の演奏でメンデルスゾーンの「エリアス」の実況録音が流れていた。全部は聴けなかったのだが、懐かしい音が流れていた。当時の楽団は、オペラでもクライバー指揮の演奏会でも聴いて記憶はあるが、今のようには冴えない楽団だった。ああして名歌手を集めて演奏しても、嘗てメゾフォルテしか出せないと揶揄されていた指揮者が力んで大きな音を出すのはNHK交響楽団でもお馴染みであった。その分綺麗に鳴ることはなかった。その辺りがとても懐かしい音響であった。その様な経験があったので、晩年にフィラデルフィアの管弦楽団を連れてフランクフルトに客演した時にも殆ど注目しておらず聴き落としてしまったのであった。
クリスマス、年末年始で購入していた肉類は缶詰の半分を除いて片付けた。月曜日からは再び肉屋も開店するので平常の食生活となる。週明けから放射冷却で可也冷えそうである。既に外気温は零下になっているので、ヒーターも強めにかける。そして再び十二分の高タンパク質を摂取することになりそうだ。
参照:
必ずしも希望ではなくとも 2023-11-29 | ワイン
訪れた夜尿症の朝 2020-06-26 | 生活