積丹町美国の黄金岬から上がる朝日を撮りたくて、19日朝5時の夜明け前に出発。
さっきまで出ていたお月さんが、雲に隠れ、雪がチラチラ降り出してきた。
進むにつれて、吹雪がひどくなる。
黄金岬の朝日は諦めて、積丹岬の島武意海岸へ行ってみることとする。
しかし展望台への道路が除雪されていないのだ。車を乗り捨てて、雪に埋もれながら15分ほど歩いて、展望台にたどり着いた。
これが、真冬の積丹ブルーだ。風が強く、体感温度はは、-15度くらいであろうか。足元から寒さが伝わり、シャッターを押す指が痺れてくる。
しかし目の前の光景に、寒さも忘れ、シャッターを押し続ける。
夏とは全く別の顔をみる積丹ブルーに満足した。
さっきまで出ていたお月さんが、雲に隠れ、雪がチラチラ降り出してきた。
進むにつれて、吹雪がひどくなる。
黄金岬の朝日は諦めて、積丹岬の島武意海岸へ行ってみることとする。
しかし展望台への道路が除雪されていないのだ。車を乗り捨てて、雪に埋もれながら15分ほど歩いて、展望台にたどり着いた。
これが、真冬の積丹ブルーだ。風が強く、体感温度はは、-15度くらいであろうか。足元から寒さが伝わり、シャッターを押す指が痺れてくる。
しかし目の前の光景に、寒さも忘れ、シャッターを押し続ける。
夏とは全く別の顔をみる積丹ブルーに満足した。