国道沿いを走っていると、絵になりそうな木々に出会うことが多い。
この画像は、積丹を走っている時に、婦美付近で見かけたものである。
道路際に車を止めて、すかさずシャッターを切る。
モニター画面で画像を確認するが、いまひとつ物足りない。
そこで、内蔵ストロボを発光させて、降りしきる雪を写しこんでみる。
ここで注意すべきは、絞りを開放にセットすることだ。
絞りすぎると、折角映り込んだ雪が絞りの形を反映して、六角形になったり、七角形になってしまうので注意が必要だ。
もう一つ、出来ればビニール傘があったほうがいい。
雪がレンズの近くに来ると、大きな白丸が出来てしまうからだ。
この画像は、積丹を走っている時に、婦美付近で見かけたものである。
道路際に車を止めて、すかさずシャッターを切る。
モニター画面で画像を確認するが、いまひとつ物足りない。
そこで、内蔵ストロボを発光させて、降りしきる雪を写しこんでみる。
ここで注意すべきは、絞りを開放にセットすることだ。
絞りすぎると、折角映り込んだ雪が絞りの形を反映して、六角形になったり、七角形になってしまうので注意が必要だ。
もう一つ、出来ればビニール傘があったほうがいい。
雪がレンズの近くに来ると、大きな白丸が出来てしまうからだ。