アナザンスター様、いつもコメントありがとうございます。智恵子抄の「あどけない話」ですよね。星が少なくなった東京の空も青空はまだ捨てたもんじゃありません。特に風の強い日の雲は見ていて飽きない、いつまでも眺めていられます。
コロナ禍が私たちから奪ったものは数々あれど、この季節いちばん感じるのは花火大会です。都内の花火大会は今年もほとんどが中止。ひとつでもやってくれないかとは思うのですが、そこに人が殺到しちゃうから一斉中止もやむを得ないと思います。
そこで今日は過去の調布花火大会の写真を掲載。東京の花火というと住宅街も多いのでそんなに大きいのは上げられないのですが、ここは多摩川の中州で上げるから、直径約300m、最高到達点600mの尺玉が描く大輪の花が夜空を飾ります。
これはしっかり三脚立ててデジタル一眼で撮りました。でも近すぎて標準レンズでは納まりきらなかったのが悔やまれます。
コロナ禍が私たちから奪ったものは数々あれど、この季節いちばん感じるのは花火大会です。都内の花火大会は今年もほとんどが中止。ひとつでもやってくれないかとは思うのですが、そこに人が殺到しちゃうから一斉中止もやむを得ないと思います。
そこで今日は過去の調布花火大会の写真を掲載。東京の花火というと住宅街も多いのでそんなに大きいのは上げられないのですが、ここは多摩川の中州で上げるから、直径約300m、最高到達点600mの尺玉が描く大輪の花が夜空を飾ります。
これはしっかり三脚立ててデジタル一眼で撮りました。でも近すぎて標準レンズでは納まりきらなかったのが悔やまれます。