東京競馬場花火大会は、河川敷や海辺と違って近隣に住宅地もあるはずだけど、大きな花火が上がると美しさに見惚れながらも、下の家は大丈夫なのだろうかと余計な心配をしてしまいます。競馬場ってそんなに広いのかな、燃えカスは地上には落ちてこないのかなと。
街中に沈む夕陽のように、近くに比べるものがあるからより大きく見えるのだろうけど、近くで見てみたい気持ちが高まりってきました。一度でいいから場内で見てみたいなあ。
街中に沈む夕陽のように、近くに比べるものがあるからより大きく見えるのだろうけど、近くで見てみたい気持ちが高まりってきました。一度でいいから場内で見てみたいなあ。
上がったときも大きいけど
落ちてくるときはさらに広がる
それが2つ、3つと
間を開けずに上がります
もうひとつ驚いたのは
競馬場の幅一杯に
途切れることなく打ち出される花火
まるで空襲のようです
火の粉の心配するくらい
近くに住んでみたいなあ
心配というより羨望でした
落ちてくるときはさらに広がる
それが2つ、3つと
間を開けずに上がります
もうひとつ驚いたのは
競馬場の幅一杯に
途切れることなく打ち出される花火
まるで空襲のようです
火の粉の心配するくらい
近くに住んでみたいなあ
心配というより羨望でした