昨日の続きです。池波正太郎の代表作「鬼平犯科帳」の世界を再現した羽生パーキングエリア上り、でもなぜ埼玉県に日本橋の街並みが?説明によると、近くに日光街道唯一の「栗橋関所」があったから、あまり説得力がない説明だけど、日本橋に再現するわけにはいかないし、旅の楽しみが増えるならそれもよしと強引に納得。
エイジング加工された街並み
呉服物品々
呉服問屋 近江屋清兵衛
柳越しに見えるのは
足袋問屋 大野屋
隣は和漢筆墨所
竜淵堂
他にも線香問屋や
醤油酢問屋 野田屋
見世物小屋まである
ここが鬼平江戸処
高速のパーキングエリアなので
当然、飲食はできる
鯛焼き屋さん
飲み物の自販機は「茶」
旅の疲れを癒すのは
今も昔も変わらないけど
現代人との違和感が面白い
呉服物品々
呉服問屋 近江屋清兵衛
柳越しに見えるのは
足袋問屋 大野屋
隣は和漢筆墨所
竜淵堂
他にも線香問屋や
醤油酢問屋 野田屋
見世物小屋まである
ここが鬼平江戸処
高速のパーキングエリアなので
当然、飲食はできる
鯛焼き屋さん
飲み物の自販機は「茶」
旅の疲れを癒すのは
今も昔も変わらないけど
現代人との違和感が面白い
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます