今年も残すところあと2日、今日からは2日間かけて今年お世話になったカメラたちのおさらいを。2020年も数台のカメラが私のコレクションに加わってくれました。特に今年はコロナの影響で、遠出できない分物欲が勝り、また有り余る時間で中古品を探す時間も増え、思わぬ掘り出し物に出会えた年でもありました。
その前にそのようなカメラを撮る物撮りに強力な味方が、それはDIME今月号の特別付録「コンパクト撮影スタジオ」。今まではマクロライトで照らしたり、デスクのℤライトを引っ張り出したり、室内撮影は苦労していました。昨今のネットオークション、ネットフリマの流行でこんな付録を付けてくれたんですね。ネットで知って本屋に行くと1冊しか残っていませんでした。DIMEの付録は人気ありますからね。年末休暇に入ってさっそく組み立ててみたので、まずその写真から。
たたむとコンパクト
背景スクリーンは白黒2枚
箱を起こしてホックで留めます
白色LEDが20灯
スクリーンをフックにかけて
USB電源を繋げば完成です
部屋を暗くして点灯
スマホならちょうどいいのでしょうが、少し横幅が狭いのでデジカメを中に入れて撮影するのは困難。そんなときに役に立ってくれるのが、今年お世話になったカメラ1台目、24倍の望遠でも40cmからピントの合うテレマクロが得意なこのカメラ。
狭い室内で撮るときにテレ端24倍で最短撮影距離40cmはとっても重宝します。こんな小さな小箱スタジオの中を撮るのにはうってつけ、実際このあとのカメラ本体の写真は全てこのカメラで撮りました。でも自分で自分は撮れないので、上の写真を撮ったカメラはというと、お世話になったカメラ2台目、今年3月に手に入れたもう1台の高倍率ズーム機・・・。
付録のスタジオで思わぬ尺を取ってしまったので今日はここまで。この2台にも世話にはなったのですがまだプロローグ。明日はもっとお世話になったカメラで今年を締めくくろうと思います。
その前にそのようなカメラを撮る物撮りに強力な味方が、それはDIME今月号の特別付録「コンパクト撮影スタジオ」。今まではマクロライトで照らしたり、デスクのℤライトを引っ張り出したり、室内撮影は苦労していました。昨今のネットオークション、ネットフリマの流行でこんな付録を付けてくれたんですね。ネットで知って本屋に行くと1冊しか残っていませんでした。DIMEの付録は人気ありますからね。年末休暇に入ってさっそく組み立ててみたので、まずその写真から。
たたむとコンパクト
背景スクリーンは白黒2枚
箱を起こしてホックで留めます
白色LEDが20灯
スクリーンをフックにかけて
USB電源を繋げば完成です
部屋を暗くして点灯
スマホならちょうどいいのでしょうが、少し横幅が狭いのでデジカメを中に入れて撮影するのは困難。そんなときに役に立ってくれるのが、今年お世話になったカメラ1台目、24倍の望遠でも40cmからピントの合うテレマクロが得意なこのカメラ。
OLYMPUS STYLUS SH-1
2020年9月 撮影枚数 640枚
公園の枯葉から
月まで撮れるカメラです
2020年9月 撮影枚数 640枚
公園の枯葉から
月まで撮れるカメラです
狭い室内で撮るときにテレ端24倍で最短撮影距離40cmはとっても重宝します。こんな小さな小箱スタジオの中を撮るのにはうってつけ、実際このあとのカメラ本体の写真は全てこのカメラで撮りました。でも自分で自分は撮れないので、上の写真を撮ったカメラはというと、お世話になったカメラ2台目、今年3月に手に入れたもう1台の高倍率ズーム機・・・。
Panasonic DMC-TZ85
撮影枚数 1,873枚
小さいながらファインダー付き
小さなレンゲもご覧のとおり
フォーカスセレクトで
ピントもピッタリ
撮影枚数 1,873枚
小さいながらファインダー付き
小さなレンゲもご覧のとおり
フォーカスセレクトで
ピントもピッタリ
付録のスタジオで思わぬ尺を取ってしまったので今日はここまで。この2台にも世話にはなったのですがまだプロローグ。明日はもっとお世話になったカメラで今年を締めくくろうと思います。
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