前から不思議に思っていたのですが、箱根登山鉄道の下の方は風祭、塔ノ沢、宮ノ下・・・と繊細で情緒ある駅名なのに、終点はいかつい「強羅」という名前。昔はこの辺りまで噴火の影響で、草木も生えぬ岩石ゴロゴロだったのでしょうか。
電車は最後の踏切を越え
終点 強羅駅へ
この山小屋のような建物が強羅駅
関東の駅百選に選ばれています
昔の車両の模型が展示され
竹灯籠と大文字焼き顕彰碑
菓子処 花詩
箱根西麓牛も美味しそう
山側にみごとな茅葺屋根が見える
箱根強羅山荘 保養所だそうです
足元に彼岸花が揺れる
駅に戻ってくると
次の電車が入ってきました
終点 強羅駅へ
この山小屋のような建物が強羅駅
関東の駅百選に選ばれています
昔の車両の模型が展示され
竹灯籠と大文字焼き顕彰碑
菓子処 花詩
箱根西麓牛も美味しそう
山側にみごとな茅葺屋根が見える
箱根強羅山荘 保養所だそうです
足元に彼岸花が揺れる
駅に戻ってくると
次の電車が入ってきました
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