さていよいよ堂ヶ島遊覧船クルーズもクライマックス、天窓洞への突入です。天窓洞とはその名の通り、天井に穴が開いた洞窟で、海に突き出た半島に波が侵食して洞窟ができ、内部の脆い地層が空洞化、さらに天井が崩落して現在の姿になったそうです。
洞窟の穴は天窓も入れて4か所
船はいちばん大きい南の穴から
洞窟内に西日が差し込み
水面が青く輝く
ここまで急いで来て、慌てて遊覧船に飛び乗った理由は、日が高いうちじゃないと天窓から日が差さないから。到着したのが午後3時頃だったから、ギリギリセーフかな。そして船は天窓直下に近づいて。
堂ヶ島には他にも見どころ多く、天窓にも歩いて行けるそうですが、まだまだ先を急ぐので、国道136号を北上。まだまだ急ぐ理由は明日の写真で。
洞窟の穴は天窓も入れて4か所
船はいちばん大きい南の穴から
洞窟内に西日が差し込み
水面が青く輝く
ここまで急いで来て、慌てて遊覧船に飛び乗った理由は、日が高いうちじゃないと天窓から日が差さないから。到着したのが午後3時頃だったから、ギリギリセーフかな。そして船は天窓直下に近づいて。
少し弱いけど天窓から日が差す
ゆらゆらしてるのは木の根っこ
天窓の真下で船は停止
まさに青の洞窟
船は狭い洞窟内を切返し出口へ
操船技術はお見事の一言
出口付近の岩壁は3色
プラス青 カラフル
無事地上に戻りました
天気に恵まれてよかった
自ら乗った船は
降りてからしか撮れません
ゆらゆらしてるのは木の根っこ
天窓の真下で船は停止
まさに青の洞窟
船は狭い洞窟内を切返し出口へ
操船技術はお見事の一言
出口付近の岩壁は3色
プラス青 カラフル
無事地上に戻りました
天気に恵まれてよかった
自ら乗った船は
降りてからしか撮れません
堂ヶ島には他にも見どころ多く、天窓にも歩いて行けるそうですが、まだまだ先を急ぐので、国道136号を北上。まだまだ急ぐ理由は明日の写真で。
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