さていよいよプラネタリウムへ、導入されているのは府中が誇る五藤光学研究所製の光学式投映機「ケイロンⅢ」。なんと1億個の星を映し出し、肉眼で見ることの出来る約9,500個の恒星すべてを固有の色で表現できるそうです。東京ではもう満天の星空なんて拝めないので楽しみ、楽しみ。
近代的な光学式プラネタリウムは誕生してから今年で100年。製作したのはカメラ好きならご存じのドイツのカールツァイス社。さすがいいものつくってくれますね。
プラネタリウムの実機も展示
恒星と惑星のレンズが違うとは知らなかった
宇宙は上空100Kmから
入り口前には宇宙の樹
ようやく入場
真ん中にそびえ立つのがケイロン Ⅲ
表示も高精細
その日のプログラムは「天球ものがたり」
投影中は飲食、撮影禁止
空がブルーに染まり投影開始
最後に念を押されたのですが
美しいマジックアワーに1枚
お見せしたくて最後にもう1枚
やはりブレちゃいました
ヨイコはマネしないで下さいね
恒星と惑星のレンズが違うとは知らなかった
宇宙は上空100Kmから
入り口前には宇宙の樹
ようやく入場
真ん中にそびえ立つのがケイロン Ⅲ
表示も高精細
その日のプログラムは「天球ものがたり」
投影中は飲食、撮影禁止
空がブルーに染まり投影開始
最後に念を押されたのですが
美しいマジックアワーに1枚
お見せしたくて最後にもう1枚
やはりブレちゃいました
ヨイコはマネしないで下さいね
近代的な光学式プラネタリウムは誕生してから今年で100年。製作したのはカメラ好きならご存じのドイツのカールツァイス社。さすがいいものつくってくれますね。
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