初秋の郷土の森には目玉がもうひとつ、それは秋の七草のひとつ、萩のトンネル。鉄のアーチに萩がかけられ、トンネルになっています。いつもなら9月中旬くらいで見頃は終わりなのですが、日頃の行いがいいせいか、ヒガンバナ同様、まだ咲いていてくれました。
独り占めするわけにはいかないけれど、やっぱり人のいないときに撮りたい。こうなりゃいなくなるまで根競べ。また天井を、今度はわざとボカシて。
ここで一計、トンネルの真ん中からいない方を撮ればいいんだ。たしかにうまく撮れたけど長さも半分で物足りない。
また垂れ下がる花を
待てば海路の日和あり
ようやく人がハケました
手前の花をボカシてみました
実際、人がいなくなるまでかなり粘っておりました。その間はタムキューで萩を接写。明日は萩のマクロ写真です。
モミジに囲まれたトンネルが見える
ここが萩のトンネル
誰もいないトンネルを撮りたいけど
三脚を立てている人がいる
長居しそうだなあ
天井を撮って時間を潰す
反対側に回ってみました
まだ撮っていました
しからば垂れ下がる花のカットを
ようやく空いたかと思ったら
出口付近に群なす人が
ここが萩のトンネル
誰もいないトンネルを撮りたいけど
三脚を立てている人がいる
長居しそうだなあ
天井を撮って時間を潰す
反対側に回ってみました
まだ撮っていました
しからば垂れ下がる花のカットを
ようやく空いたかと思ったら
出口付近に群なす人が
独り占めするわけにはいかないけれど、やっぱり人のいないときに撮りたい。こうなりゃいなくなるまで根競べ。また天井を、今度はわざとボカシて。
ここで一計、トンネルの真ん中からいない方を撮ればいいんだ。たしかにうまく撮れたけど長さも半分で物足りない。
また垂れ下がる花を
待てば海路の日和あり
ようやく人がハケました
手前の花をボカシてみました
実際、人がいなくなるまでかなり粘っておりました。その間はタムキューで萩を接写。明日は萩のマクロ写真です。
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