小田原での昼飯は国道1号沿いの創業明治十二年、百年以上続く老舗の蕎麦屋、東喜庵。五代目の店主が石臼挽きしたそば粉を使って仕込んだ二八そばが頂けるお店です。
小田原は海沿いなのにお蕎麦屋さんが多い。箱根そばの流れなのか、それとも城下町の名残でしょうか。
国道からは目立つけど
間口はさほど広くない
老舗の趣向が凝らされて
満席でウェイティング
壁の飾りをきょろきょろ
足柄山の金太郎かな
雉の剝製も
店内に昔の小田原城の石垣が
ガラスケースに囲まれて
ようやく席に通されて
天せいろを注文
さらに待つこと15分
天せいろ到着
北海道母子里郷そば粉の二八蕎麦
本節と宗田節を使ったつゆ
そして天婦羅は衣薄目で素材が活きる
たいへん美味しく頂きました
値段もそこそこしましたけど
お城側の裏口から退店
間口はもっと狭かった
間口はさほど広くない
老舗の趣向が凝らされて
満席でウェイティング
壁の飾りをきょろきょろ
足柄山の金太郎かな
雉の剝製も
店内に昔の小田原城の石垣が
ガラスケースに囲まれて
ようやく席に通されて
天せいろを注文
さらに待つこと15分
天せいろ到着
北海道母子里郷そば粉の二八蕎麦
本節と宗田節を使ったつゆ
そして天婦羅は衣薄目で素材が活きる
たいへん美味しく頂きました
値段もそこそこしましたけど
お城側の裏口から退店
間口はもっと狭かった
小田原は海沿いなのにお蕎麦屋さんが多い。箱根そばの流れなのか、それとも城下町の名残でしょうか。
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