昨日の続きです。郷土の森公園のハスは池を丸く区分して、品種ごとに植えられています。その数なんと30種類、岸に近いハスは普通のカメラでも撮れるのですが、池中央のハスを写すには望遠カメラが必須です。ゴルフのパターの「届かなければ入らない」と一緒で、どんないいレンズ、センサーのデジカメでも「届かなければ写らない」ですからね。G7XをTZ85に持ち替えて、池中央のハスを狙ってみました。
全体でみるともうチラホラしか咲いていないのですが、望遠カメラならひとつの品種からいちばんいい部分だけ切り取るから、あたかも全品種揃い咲き、満開を装うこともできちゃいます。ハスは中国産が多いのでしょうか、その品種名は漢字で表記されていますが、とても覚えきれません。では続いてピンク系を。
こうしてみるとハスもいろいろな種類があるのですね
最後は紅白カップリングを2枚。
まだ写真はあるのですが、続きはまた明日です
まずは白色系から
全体でみるともうチラホラしか咲いていないのですが、望遠カメラならひとつの品種からいちばんいい部分だけ切り取るから、あたかも全品種揃い咲き、満開を装うこともできちゃいます。ハスは中国産が多いのでしょうか、その品種名は漢字で表記されていますが、とても覚えきれません。では続いてピンク系を。
こうしてみるとハスもいろいろな種類があるのですね
最後は紅白カップリングを2枚。
まだ写真はあるのですが、続きはまた明日です
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