『旅の指さし会話帳』のオーストリア(ドイツ)語編を買ってみました。
公文のが来るから教材っぽいのは買わないでおく方針だったんですが、このシリーズは前から好きだし、ボキャビルには結構よさげだし、読み物としても面白そうで。
で、どうせ買うならドイツよりオーストリアのがいいな・・・ってなことで、こっちをゲットです。
基本はたぶんドイツ編と一緒なんだろうけど、ウィーンでしか使わない言葉が出てきたり、オーストリアだとトマトが(ドイツ語だとdie Tomateだけど)der Paradeiserだったりするのが面白いし、ウィーンを歩く前提でページが組まれていたりするので楽しいです。
でもね、ネイティブチェック済みがウリの一つみたいだけど、日本語のチェックのほうが・・・。( ̄▽ ̄;)
読みがなに間違いが多くて玉にキズ(発音は基本的に大丈夫なので気にならないけど)ではありますが、内容は盛りだくさんだしイラストは可愛いし、これは間違いなく使えますよ。
あとは、名詞の「性」や複数形の表記がないものを辞書で調べて書き込めば、かなりな武器になるかも。v
ところで、十数年ぶりにドイツ語をかじり直しているわけですが、携帯電話をdas Handy(ヘンディ)って言うってのを知って、なんか感慨深くって。
だって十数年前は携帯電話がここまで普及するとは思ってもいなくて、ドイツ語でなんて言うかだなんて、考えもしなかったから。
なんか、色々と面白い。(* ̄▽ ̄*)
公文のが来るから教材っぽいのは買わないでおく方針だったんですが、このシリーズは前から好きだし、ボキャビルには結構よさげだし、読み物としても面白そうで。
で、どうせ買うならドイツよりオーストリアのがいいな・・・ってなことで、こっちをゲットです。
基本はたぶんドイツ編と一緒なんだろうけど、ウィーンでしか使わない言葉が出てきたり、オーストリアだとトマトが(ドイツ語だとdie Tomateだけど)der Paradeiserだったりするのが面白いし、ウィーンを歩く前提でページが組まれていたりするので楽しいです。
でもね、ネイティブチェック済みがウリの一つみたいだけど、日本語のチェックのほうが・・・。( ̄▽ ̄;)
読みがなに間違いが多くて玉にキズ(発音は基本的に大丈夫なので気にならないけど)ではありますが、内容は盛りだくさんだしイラストは可愛いし、これは間違いなく使えますよ。
あとは、名詞の「性」や複数形の表記がないものを辞書で調べて書き込めば、かなりな武器になるかも。v
ところで、十数年ぶりにドイツ語をかじり直しているわけですが、携帯電話をdas Handy(ヘンディ)って言うってのを知って、なんか感慨深くって。
だって十数年前は携帯電話がここまで普及するとは思ってもいなくて、ドイツ語でなんて言うかだなんて、考えもしなかったから。
なんか、色々と面白い。(* ̄▽ ̄*)