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なんとなく、すきなこと

舞台「検察側の証人」

2010-11-23 19:17:53 | エンターテインメント
ル・テアトル銀座にて、アガサ・クリスティ原作の舞台「検察側の証人」を観てきました。
主演であるローマイン役の浅丘ルリ子氏はたぶんせいぜいアラサーぐらいの設定で、年下の夫レナード役が風間トオル氏だったんですが、もちろんアラサーには無理はあっても、とても70歳には見えませんでしたよ。
レナードとの出会いの場面でのローマインのセクシーな仕草と歌はさすがとしか言いようがないし、段々妙齢のドイツ人女性に見えてくるから不思議。

(しかし、いかにもイギリスの淑女スタイルな衣装になったらサンダーバードのペネロープにしか見えなくなってしまったのはここだけの話ってことで)

内容ですが、衝撃のラストがね、衝撃でした。
そう来るか~!って。
ネタバレになるので多くは語れませんが、ラストまで観ると、改めて風間トオル氏のキャスティングはナルホドなっとく。
はまってました。

弁護士ウィルフリート・ロバーツ卿役の渡辺徹氏は出ずっぱりで全編通して膨大なセリフ量で、喋る喋る、さすがに時々とちってらっしゃいましたが、長年文学座で鍛えただけあって堂々としたもんでした。

そして松金よね子氏、お見事!
事前勉強は全くして行かなかったんですが、お手伝いさんの存在が出てきたときに「あ、その役は松金さんだな、きっと」って思ったら、やぱりお手伝いのジャネット・マッケンジー役でした。w
キャラがぴったりっていうのもあるんだろうけど、やっぱ巧いわ。

というわけで、楽しい三時間(休憩含む)でした。


↑感想、ザックリすぎるって?
でも、細かいこと書くとネタバレしそうで不安なんだもん。
コメント (4)
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