ドキドキから始まった医者ジプシー、ちょっと前にホルタ―心電図をとり、近く結果を聞きに行く&心エコーも撮る予定なんですが、今日は最初に行った婦人科へ、血液検査の結果を聞きに行ってきました。
結果は、まず更年期についての判断材料となるホルモンの数値ですが、まだ全然異常なしってことでした。
・・・が、TSHってやつの数値が基準値オーバー。
これ、何かっていうと、甲状腺刺激ホルモン。
これの分泌が多すぎるとバセドウ氏病、少なすぎると橋本病と呼ばれるらしく、ママによると天草のおばあちゃんはバセドウ氏病だったそうで、ママは橋本病だから、私も出やすいんじゃないかって前から言われてたんでした。
ママが橋本病だって言ってたのは前から記憶にあるけど、特に何もしてないと思ってたら、一応足りないホルモンを補う薬は飲み続けていたってさっき知ったよ。
ちょっと意外。
でも、後期高齢者になってからシャンソンを習い始め、私はお休み中のバレエもまだ継続中の元気なママを見てたら、そっか、そーゆーものか・・・って感じ。
完璧な人間なんていないからね、消化器系もへなちょこな私は甲状腺もへなちょこだったってことで、受け入れるしかありません。
大事に手入れしてながーく働いてもらうことができたら、へなちょこ器官でだって元気に長生きできるんだし。
というわけで、予想もしてたので特にショックを感じることもなく、婦人科の先生によると「そんなに極端に高いってわけじゃないし、これも波があって、今測ったら出ないってこともあるし、でも、心配だったらきちんと専門の先生に診てもらうといいですよ」ってことで、自由が丘の伴内科クリニックさんを紹介してくれたので、近々行ってみようと思っています。
・・・と思ったけど、翌日、平和堂薬局さんに行って「ドキドキが」って相談したら、背中が固くなってるからだよって言われました。
ストレスもあるみたいだし、「とりあえずまずドキドキを治してあげるから」ってことで柴朴湯(さいぼくとう)を処方してもらいました。
甲状腺は、体質的に出やすいことは伝えたけど、ちょっと数値を超えてたって程度ならそう気にすることもないだろうって、婦人科の先生と同じ意見。
まずは漢方で様子見してみて、気になるようだったら甲状腺の専門の先生に診てもらうかな。
結果は、まず更年期についての判断材料となるホルモンの数値ですが、まだ全然異常なしってことでした。
・・・が、TSHってやつの数値が基準値オーバー。
これ、何かっていうと、甲状腺刺激ホルモン。
これの分泌が多すぎるとバセドウ氏病、少なすぎると橋本病と呼ばれるらしく、ママによると天草のおばあちゃんはバセドウ氏病だったそうで、ママは橋本病だから、私も出やすいんじゃないかって前から言われてたんでした。
ママが橋本病だって言ってたのは前から記憶にあるけど、特に何もしてないと思ってたら、一応足りないホルモンを補う薬は飲み続けていたってさっき知ったよ。
ちょっと意外。
でも、後期高齢者になってからシャンソンを習い始め、私はお休み中のバレエもまだ継続中の元気なママを見てたら、そっか、そーゆーものか・・・って感じ。
完璧な人間なんていないからね、消化器系もへなちょこな私は甲状腺もへなちょこだったってことで、受け入れるしかありません。
大事に手入れしてながーく働いてもらうことができたら、へなちょこ器官でだって元気に長生きできるんだし。
というわけで、予想もしてたので特にショックを感じることもなく、婦人科の先生によると「そんなに極端に高いってわけじゃないし、これも波があって、今測ったら出ないってこともあるし、でも、心配だったらきちんと専門の先生に診てもらうといいですよ」ってことで、自由が丘の伴内科クリニックさんを紹介してくれたので、近々行ってみようと思っています。
・・・と思ったけど、翌日、平和堂薬局さんに行って「ドキドキが」って相談したら、背中が固くなってるからだよって言われました。
ストレスもあるみたいだし、「とりあえずまずドキドキを治してあげるから」ってことで柴朴湯(さいぼくとう)を処方してもらいました。
甲状腺は、体質的に出やすいことは伝えたけど、ちょっと数値を超えてたって程度ならそう気にすることもないだろうって、婦人科の先生と同じ意見。
まずは漢方で様子見してみて、気になるようだったら甲状腺の専門の先生に診てもらうかな。