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静岡のお茶と清水港の歴史 その八 (旧東海道江尻宿付近 オマケはJR清水駅前の花)

2021-06-10 11:50:03 | 静岡の歴史、お茶、廃線

こんにちは  2021年6月10日の木曜日です。

撮影は4月、清水駅前の散り際のサクラと特急「ワイドビューふじかわ3号」と普電

2~3月に咲く河津桜はもう緑

清水駅前は2月後半から花見ができる。

先日貼ったナンジャモンジャに6月にはジャカランダ  多くの花を楽しめる駅前は珍しいかと。

県内ニュース、最近は話題にならないが、ここに建物が建つのか建たないのか、動向が気になります。

で、旧東海道江尻宿案内板は前にも貼ったが

「ほそいの松」は4月に初めて寄った

松並木が続いていたのだろうな   静岡県民にはお馴染み、漢方薬の店「荷居屋」

右折し江尻宿へ。   警備のため道が鍵状になっているようです。

案内板。

県内情報番組で紹介されている喫茶店。

本陣跡。

説明文。

左折すると稚児橋があります。  つづく。

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