グリーンフォレスト (歳時日記)

近隣の自然が織りなす、春夏秋冬の風景
と庭で育てる草花の今を発信しています。
 

春を迎えました。我が家の多年草たちも・・・

2012年04月01日 | 庭植え(多年草&一年草&樹木)


 列島の南の地方から、梅や桜の開花が伝わってくる。
当地では、2日前に市内の積雪量がゼロcmと報じられる。例年より20日余り遅い
今日から4月、風は少々冷たいが春。今、我が家の室内で咲いている花々と、雪
が解け始め姿を現した、庭の多年草たちを お伝えします。
 上の画像は、花色が好きで 長年育てている品種不詳のゼラニウム。その他に、
我が家で育てているゼラニウムは、アメリカナー コーラル。どちらも、四季咲きで丈
夫、手のかからないゼラニュウムです。


白雪姫、本来の花名はユーフォルビア。白く花のように見えるのは苞、若草色
の葉とのコントラストが爽やか。栽培適温は18℃とやや高目の非耐寒性常緑低木
です。


先日、はち切れそうに蕾を膨らませていたフクシア。鮮紅色の萼と筒型の花弁
が華やかさを醸し出してくれる。さらに、1本の長い雌蕊がアクセントをつけるように
垂れさがる。フクシアは栽培品種が多種多様な常緑低木です。




雪割草。ブログの交信を行っている、東北にお住まいの方が投稿された記事
で初めて知る。高山植物のサクラソウ科の雪割草の存在は、以前から聞いていた
が、このキンポケ科の雪割草を聞くのも見るのも全く初めて。
 自生地は、東北 日本海方面から以西と聞く。道内には、自生していない山野草。
当地の園芸店で見かけた事はなかったが、
あくまで偶然。先日、行き付けの園芸
店で、雪割草を見つける。店頭に並べてあったのは、僅か3鉢。全部購入と思った
が枯らしてはと、その内の1鉢がこの雪割草です。 



 
  4ヶ月ぶり。昨年の12月~庭を覆っていた雪も、ようやく解け始め多年草達
が姿を現し始めました。




 クリスマスローズ。雪の下で越冬していたとは思えない程、葉の緑色が瑞々
しい。この株は昨年植えた一年生。来春の開花が楽しみ。今年の冬は寒さが厳し
く、-10℃を越す日も数日。見事に寒さに耐え、早々、新葉を萌え立たせて始め
ている。クリスマスローズは、すこぶる寒さに強い耐寒性常緑多年草です。


 アラビス プロクレンス。この花も、つい先日に投稿をしたばかりですが、この
ところの暖かさで蕾を膨らませ始めました。

昨年の開花時のアラビス プロクレンスの花です。アブラナ科の植物
特徴、白い花は何処か菜の花に似ている。極めて、寒さに強い耐寒性常
緑多年草です。


 ヒューケラの和名はツボサンゴ。紅色の壺型の小さな花を穂状に咲かす事が
花名の由来。
 種類は豊富、今、育てているのは ブロンズかかったシルバー葉とライムグリーン
葉の2種類。先日まで、雪の下で冬を越していたが、葉を枯らす事もなく姿を現す。 
ヒューケラは、寒さに強いユキノシタ科の常緑多年草です。


 西洋雲間草、この花も寒さにとても強い植物です。初夏の頃になると、花径
2~3センチ程の紅~薄ピンク色の花を細い茎の先に咲かせます。西洋雲間草は、
ヨーロッパ北部が原産地の耐寒性常緑多年草です。




センベルビウムも雪の下から姿を現す。繰り返しになりますが、この植物も寒
さに とても強い。さらに、生育旺盛、成長期には伸ばしたライナーの先端に子株を
付け株を増やします。また、数年に一度、赤茶色の独創的な花を咲かせる耐寒性
の常緑(多肉)植物です。
 センベルビュウムは品種が豊富、我が家の庭では個別名が不明な、紅葉と緑葉
の2種類を栽培しています。

コメント (6)
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