新・日本酒の物語～白い米と水から成る酒で未来を明るくする

秋田県の福禄寿酒造から、「一白水成・酒未来」が入荷。
一白水成とは「白い米と水から成る、一番旨い酒」という意味。
華やかな香りに、酸・キレともにバランスがとれた味を追求している。
そして、酒未来は十四代の社長が開発した酒米。
この上品でありながら、芯のしっかりとした味わいは、心地よい今この時を幸せにしてくれる。
すると、明日への前向きな気持ちがわき出す。
「一白水成・酒未来」、白い米と水から成る酒で未来を明るくすると読む。

※クアトロは、火曜日の夜と水曜日全日は定休日になります。