ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

11周年のクアトロ~ご当地パスタ

2017年03月26日 | パスタの話

サッポロラーメン、喜多方ラーメン、東京ラーメン、博多とんこつラーメンなどなどご当地ラーメン花盛りである。その地方で生まれ、その地を訪れれば食べることが出来る。
パスタにもご当地パスタらしきものはある。
“ジェノヴェーゼ”はジェノヴァ風パスタであり、バジルのペーストを使ったパスタである。
“ボロネーゼ”は、ボローニャ風パスタであり、ミートソースの代名詞である。
その他は、“ナポリターナ”とかは特別の実体もないしナポリで注文しても食べられないし、ナポリの人は食べていないだろう。
“フィレンツェ風”と云うパスタもある。春キャベツとアンチョビのパスタだが、クアトロでもそろそろ登場するであろうが、これはフィレンツェの特定の店でしか食べられない。
フィレンツェの人も食べたことがない人がほとんどである。
クアトロの“ウニのクリームソース”は必ずカブを使っている。
“ウニの豊四季風”とか、“ウニのトヨシキダーゼ”とかに改名するのも良いかもしれない。
カブは豊四季の名産であるが、豊四季の人はいつもカブを食べている訳ではないのだが・・・。
そのご当地パスタ11周年記念「ウニの豊四季風」もあと2日です。
クーポンをお持ちの方は、食べ忘れのないように。

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11周年のクアトロ~山形牛のパスタ

2017年03月25日 | パスタの話

11周年の感謝を込めてクアトロは、山形牛を使ったパスタを2種類特別販売。
「山形牛のミニステーキと水菜のペペロンチーニ」¥2000
「山形牛のシチューとパルミジャーノの焼きリゾット」¥2400
さらに、クーポンをお持ちのお客様には、それぞれが750円引きです。




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クアトロNews-2017年4月号

2017年03月24日 | クアトロ・スタジオーネの話

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11周年のクアトロ~特上ウニのペペロンチーニ

2017年03月23日 | パスタの話

クアトロ11周年記念のクアトロ・クーポンの企画最終週を飾るウニのクームソースだが、このウニを確保するにあたって、魚市場の仲卸さんには、特別な配慮をいただいている。
クアトロにウニを都合つけるために、このへんの鮨屋にはウニが入荷していないのではないかとも思われる。
しかも、鮨屋でもあまり使わない特上ウニも入荷した。
この特上のウニはその美味しさを活かすために、敢えてクリームソースにせずに、シンプルにニンニクと唐辛子で仕上げた特上ウニのペペロンチーニがクアトロに登場。
このパスタの美味しさに魅了されたお客様も多い。
そして、ウニのクリームソース半額に加え、この特上ウニのペペロンチーニは、750円引きの1650円での販売(クアトロ・クーポンをお持ちの方のみ)。
クーポンをお持ちの方は、さらに“自家製カラスミのペペロンチーニ”も、750円引きの1250円も選べます。

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11周年のクアトロ~ウニのクリームソース

2017年03月22日 | パスタの話

いよいよ11周年企画も最終章を迎える。
明日から真打ち「ウニのクリームソース」の登場だ。
しかし、このウニのクリームソースには様々なウニ伝説が囁かれている。
「1年に一度半額で食べられる週がある」
「ウニのクリームソースを食べた妊婦は安産である」
「ウニのクリームソースには、依存症になる物質が含まれている」
「ウニのクリームソースの上を行く、幻の特上ウニのパスタが存在する」
「ウニのクリームソースを作りすぎるシェフは胃が痛くなる」
「ウニのクリームソースを食べながら寝た人がいる」
などである。
あなたは、そのウニ伝説の目撃者になるのだろうか。

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