ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

X’マス2022の物語~フリッツァンテ

2022年12月21日 | ワインの話

昔は、クリスマスにシャンメリーを開けるのが楽しかった。
クアトロの今年のクリスマスには、楽しく料理を引き立てる微発泡のワイン、フリッツァンテを開けよう。
スプマンテほど泡が多くないので、お腹が張らないし、爽やかな酸味が料理を引き立て、ビール感覚で飲めるもの。
クアトロに、フリッツァンテ届きました。

※火曜日の夜と水曜日全日は、定休日になります。

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日本酒の物語~喜久酔(きくよい)

2022年12月20日 | お酒の話

アメリカで金融に関わっていた方が家業に戻り、日本酒造りを始めてたどり着いたのが“喜久酔”。
地元の自然農法の酒米を育て、静岡酵母を使い、アルプスの伏流水によるこだわりのお酒。
その評価は、dancyuでも食中酒で一番の評価を受けた。
コクがあってキレがよい旨味は、静岡のお酒の頂点にあるのだろう。
寒い晩に、お客様にカキフライにこのお酒をおすすめしました。
身も心も温まったいただけたことでしょう。

※火曜日の夜と水曜日全日は、定休日になります。

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日本酒の物語~松の司・みずき

2022年12月19日 | お酒の話

滋賀県竜王町から、仕込みの水にこだわった日本酒が入荷。
日本酒は、お米と水で出来る。
松の司は、従来の仕込み水と違う水源の水に注目。
ミネラルが少なめで、柔らかな口当たりの水を見つけて、その水から造ったお酒が“みずき”。
酒米の違いよりも、水の違いのほうが味の違いがでるものだなと感じさせるお酒だ。
軽快な口当たりと飲み口に、バナナのようなフルーツ感がとても心地よい。
食中酒として、楽しめるお酒だ。
このお酒もついつい飲み過ぎるお酒。
変わったイタリアン、クアトロでお試しあれ。

※夜、お料理のラストオーダー、最終入店は8時30分
 アルコール類、ドリンク、デザートのラストオーダーは9時
 閉店は、9時30分。とさせていただきます。

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日本酒の物語~三千盛・彩釀

2022年12月18日 | お酒の話

三千盛は、辛口の日本酒を造ることで評価が高い。
クアトロの父も、お気に入りの酒蔵。
その三千盛が純米大吟醸でも辛口で造ったのがこの彩釀。
軽易な飲み口で、料理を引き立てる。
ついつい飲み過ぎるお酒。
変わったイタリアン、クアトロでお試しあれ。

※夜、お料理のラストオーダー、最終入店は8時30分
 アルコール類、ドリンク、デザートのラストオーダーは9時
 閉店は、9時30分。とさせていただきます。

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ワインの物語~ボーグル・ピノ・ノワール

2022年12月17日 | ワインの話

映画「プリティウーマン」で、シャンパンにイチゴを潰して入れて飲むシーンがある。
これが中々美味しそうに思えたクアトロの父。
この年末にプリティウーマンにおすすめのワインが入荷。
アメリカ・カリフォルニアのボーグル・ピノ・ノワール。
一口目の、熟したイチゴのような果実味に、その後のエレガントな飲み心地は、きっとクアトロのプリティウーマンを魅了することでしょう。
クリスマスの乾杯の一杯にもおすすめ。

※夜、お料理のラストオーダー、最終入店は8時30分
 アルコール類、ドリンク、デザートのラストオーダーは9時
 閉店は、9時30分。とさせていただきます。

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