川越から大宮乗換えで北浦和まで。
埼玉県立近代美術館へ行く前に小休止。
中国茶などを飲む。
川越のほうは点数は少ないが
それでも暗闇鑑賞のサプライズがあった。
近代美術館のほうは作品も多く、
作者の意図するところがおぼろげながら伝わってくるようだ。
どちらの館も
説明はしないし解説もないのでこのプリントを読みながら鑑賞してください、
と実にシンプル。
それがまたこちらの鑑賞の自由が尊重されているようで心地よい。
どでかいオブジェの数々に
作品の周りをぐるぐる回ったり覗き込んだりするのも珍しい体験だ。
そうした鑑賞が許されるというのも。
この展覧会は数週間前にNHKの新日曜美術館で紹介されていた。
きょうは1万4290歩。
埼玉県立近代美術館へ行く前に小休止。
中国茶などを飲む。
川越のほうは点数は少ないが
それでも暗闇鑑賞のサプライズがあった。
近代美術館のほうは作品も多く、
作者の意図するところがおぼろげながら伝わってくるようだ。
どちらの館も
説明はしないし解説もないのでこのプリントを読みながら鑑賞してください、
と実にシンプル。
それがまたこちらの鑑賞の自由が尊重されているようで心地よい。
どでかいオブジェの数々に
作品の周りをぐるぐる回ったり覗き込んだりするのも珍しい体験だ。
そうした鑑賞が許されるというのも。
この展覧会は数週間前にNHKの新日曜美術館で紹介されていた。
きょうは1万4290歩。