「私は川越のおかんになる」
と、意外にもあっけなく終わってしまいました。
(ネタバレ御免!)
すごいね、恋よりラジオぽてとを選んだんだ!
きっかけが自発ではなくても
そうした流れにのるという出会いとか始まりはよくあるもの。
reinがぶんか村を発進するきっかけになったのは
一緒に情報誌を作りたい、という人からのオファーでした。
その後発病し、闘病する中
あきらめようかと弱気になっていた私に
主治医が「やる後悔とやらない後悔、どちらを選択する?
どうせならやってみては?」と助言。
(医師がそこまでいうか!?)
そこで退院後、スタートさせたというわけ。
創刊時に郷土史のオーソリティにご挨拶に行くと
「あなたがぶんか村の村長なんだからがんばって」
とゲキをとばされる。
そのときは「村長だなんて」と笑ったけど、
まあ、自分で築いてきた村だから。
村民、いえ仲間や協力者、ファンも増えて
いまやぶんか村の人口はどれくらいになっただろう。
つばさが「川越のおかん」なら
reinの「ぶんか村の村長」もありかな?
(もちろん政治活動はしません)
さて、つばさの実家である川越の老舗、和菓子屋の「甘玉堂」。
甘玉というお菓子はきっとこのあと川越名物になると思うけれど、
テレビを見ていて「食べた~い」と思った視聴者は多いだろう。
お彼岸に供えた仙太郎の「老玉(うばたま)」は、
中身こそ違うけれど
(こちらはこしあん、甘玉はいも)
見た目はそっくり。
中身をいもにこだわらないという方は
池袋東武デパートに仙太郎のお店があるので
老玉を味わってみて。
話がそれますが、
以前ぶんか村で紹介した仙太郎は
「身土不二」が信条の和菓子屋さん。
本拠は京都です。
国産厳選の材料だけ、というこだわりようで
最中もぼたもちも、ほかにもいろいろありますが、
とにかく何もかもがおいしい。
なかなか池袋まで行けないので
reinは京都駅伊勢丹地下で買うことが多いです。
その仙太郎の老玉がモデルではないか
と思うような甘玉でした。
と、意外にもあっけなく終わってしまいました。
(ネタバレ御免!)
すごいね、恋よりラジオぽてとを選んだんだ!
きっかけが自発ではなくても
そうした流れにのるという出会いとか始まりはよくあるもの。
reinがぶんか村を発進するきっかけになったのは
一緒に情報誌を作りたい、という人からのオファーでした。
その後発病し、闘病する中
あきらめようかと弱気になっていた私に
主治医が「やる後悔とやらない後悔、どちらを選択する?
どうせならやってみては?」と助言。
(医師がそこまでいうか!?)
そこで退院後、スタートさせたというわけ。
創刊時に郷土史のオーソリティにご挨拶に行くと
「あなたがぶんか村の村長なんだからがんばって」
とゲキをとばされる。
そのときは「村長だなんて」と笑ったけど、
まあ、自分で築いてきた村だから。
村民、いえ仲間や協力者、ファンも増えて
いまやぶんか村の人口はどれくらいになっただろう。
つばさが「川越のおかん」なら
reinの「ぶんか村の村長」もありかな?
(もちろん政治活動はしません)
さて、つばさの実家である川越の老舗、和菓子屋の「甘玉堂」。
甘玉というお菓子はきっとこのあと川越名物になると思うけれど、
テレビを見ていて「食べた~い」と思った視聴者は多いだろう。
お彼岸に供えた仙太郎の「老玉(うばたま)」は、
中身こそ違うけれど
(こちらはこしあん、甘玉はいも)
見た目はそっくり。
中身をいもにこだわらないという方は
池袋東武デパートに仙太郎のお店があるので
老玉を味わってみて。
話がそれますが、
以前ぶんか村で紹介した仙太郎は
「身土不二」が信条の和菓子屋さん。
本拠は京都です。
国産厳選の材料だけ、というこだわりようで
最中もぼたもちも、ほかにもいろいろありますが、
とにかく何もかもがおいしい。
なかなか池袋まで行けないので
reinは京都駅伊勢丹地下で買うことが多いです。
その仙太郎の老玉がモデルではないか
と思うような甘玉でした。