6.一日目-「みずほ」の旅とバースディきっぷの始まり
ヴィアイン広島はあくまでも博多に向かう途中の宿泊であり、
素泊まりで予約したために朝食はない。
そのため逆に云うと朝食に合わせて起床する必要はない。
07:22の山陽新幹線「みずほ601号」に間に合えばいいので、
9月14日土曜日は6:00a.m.に目覚ましをかけて起床する。
昨日は通常勤務の疲弊もあって、シャワーを浴びずに寝てしまったため、
起床して直ぐにシャワーを浴び、クールダウンしてから支度して、
6:40a.m.頃チェックアウトする。
ここは会員カードを鍵として使っているため、
チェックアウトもチェックイン機にカードを差し込むだけでいい。
少し早めにチェックアウトしたので、
新幹線の時間まで南口で広電の車両取材する。
できれば1000形1001号車「PICCOLO」、
1002号車「PICCOLA」を撮れればいいな思ったが、
世の中そんなに甘くはない。
それでも、
1900形1906号車「西陣」
3000形3003号車
700形711号車
3700形3704号車
700形702号車
と、それなりの成果はあった。
撤収時間を7:00a.m.と決め、昨日途中下車した切符と、
広島から博多までの「みずほ601号」の新幹線特急券で入場する。
構内のひろしま駅弁で「清盛 瀬戸の彩り弁当」1,050円購入する。
「みずほ601号」はN700系7000番台が充当されていた。
山陽新幹線と九州新幹線の直通列車はN700系が充当されているが、
東海道・山陽新架線で使用されているN700系とは車体色や内装などが異なっている。
そのため、JR西日本所属車は7000番台、JR九州所属車は8000番台に区分される。
そして今回は「みずほ」に乗ることにも拘った。
現在日本を走っている新幹線の愛称名は、
「あさま」、「こだま」、「こまち」、「さくら」、「たにがわ」、「つばさ」、
「つばめ」、「とき」、「なすの」、「のぞみ」、「はくたか」、「はやて」、
「はやぶさ」、「ひかり」、「みずほ」、「やまびこ」とあるが、
この中でまだ乗ったことのないのが「みずほ」だけなのである。
そこでどうしても「みずほ」に乗りたかったのだ。
07:22に広島を出た「みずほ601号」は約1時間で博多に到着する。
博多駅でいったん幕張→福岡市内の切符で改札を出て、
ここからこの前の旅で事前購入した~ハッピー・バースデイ♪九州パス~で再入場する。
※一部画像を加工しています。
ここからいよいよバースディきっぷの旅が始まる。
ヴィアイン広島はあくまでも博多に向かう途中の宿泊であり、
素泊まりで予約したために朝食はない。
そのため逆に云うと朝食に合わせて起床する必要はない。
07:22の山陽新幹線「みずほ601号」に間に合えばいいので、
9月14日土曜日は6:00a.m.に目覚ましをかけて起床する。
昨日は通常勤務の疲弊もあって、シャワーを浴びずに寝てしまったため、
起床して直ぐにシャワーを浴び、クールダウンしてから支度して、
6:40a.m.頃チェックアウトする。
ここは会員カードを鍵として使っているため、
チェックアウトもチェックイン機にカードを差し込むだけでいい。
少し早めにチェックアウトしたので、
新幹線の時間まで南口で広電の車両取材する。
できれば1000形1001号車「PICCOLO」、
1002号車「PICCOLA」を撮れればいいな思ったが、
世の中そんなに甘くはない。
それでも、
1900形1906号車「西陣」
3000形3003号車
700形711号車
3700形3704号車
700形702号車
と、それなりの成果はあった。
撤収時間を7:00a.m.と決め、昨日途中下車した切符と、
広島から博多までの「みずほ601号」の新幹線特急券で入場する。
構内のひろしま駅弁で「清盛 瀬戸の彩り弁当」1,050円購入する。
「みずほ601号」はN700系7000番台が充当されていた。
山陽新幹線と九州新幹線の直通列車はN700系が充当されているが、
東海道・山陽新架線で使用されているN700系とは車体色や内装などが異なっている。
そのため、JR西日本所属車は7000番台、JR九州所属車は8000番台に区分される。
そして今回は「みずほ」に乗ることにも拘った。
現在日本を走っている新幹線の愛称名は、
「あさま」、「こだま」、「こまち」、「さくら」、「たにがわ」、「つばさ」、
「つばめ」、「とき」、「なすの」、「のぞみ」、「はくたか」、「はやて」、
「はやぶさ」、「ひかり」、「みずほ」、「やまびこ」とあるが、
この中でまだ乗ったことのないのが「みずほ」だけなのである。
そこでどうしても「みずほ」に乗りたかったのだ。
07:22に広島を出た「みずほ601号」は約1時間で博多に到着する。
博多駅でいったん幕張→福岡市内の切符で改札を出て、
ここからこの前の旅で事前購入した~ハッピー・バースデイ♪九州パス~で再入場する。
※一部画像を加工しています。
ここからいよいよバースディきっぷの旅が始まる。