8.錦川清流線の完乗と錦町駅の車両入れ替え
岩国駅での乗り換え時間は1時間44分で、
食後に留置されていた気動車やHD300形22号機などを取材、
東口から西口に行ってみるが、こちらも駅前が工事中で、
こちら側も駅舎取材が出来なかった。
駅のベンチで錦川鉄道の車両が入線するのを待つ。
前回岩国に来た時にも車両が早めに入線していて、
それを車両取材した記憶があるのだ。
予想通り早めに車両が入線していて、それを取材してから乗り込む。
食後に留置されていた気動車やHD300形22号機などを取材、
東口から西口に行ってみるが、こちらも駅前が工事中で、
こちら側も駅舎取材が出来なかった。
駅のベンチで錦川鉄道の車両が入線するのを待つ。
前回岩国に来た時にも車両が早めに入線していて、
それを車両取材した記憶があるのだ。
予想通り早めに車両が入線していて、それを取材してから乗り込む。
岩国駅には錦川鉄道の券売機は設置されておらず、
車内で精算する方式だった。
そのため岩国から分岐駅の川西までは、
精算時に青春18きっぷを見せればその区間は徴収されない。
転換クロスシートの車内には小さなテーブルも設置されていた。
車内で精算する方式だった。
そのため岩国から分岐駅の川西までは、
精算時に青春18きっぷを見せればその区間は徴収されない。
転換クロスシートの車内には小さなテーブルも設置されていた。
14:15に岩国を出て、岩徳線を下り、川西で分岐して錦川清流線に入る。
錦川清流線はほぼ錦川と併走、車窓からは田園地帯が見渡せる。
錦川清流線はほぼ錦川と併走、車窓からは田園地帯が見渡せる。
1時間9分で終点の錦川に到着する。
ここでの乗り換え時間は38分で、駅取材してからホームに再び入る。
ここでの乗り換え時間は38分で、駅取材してからホームに再び入る。
ここまで乗ってきた車両はNT3000形NT3004「きらめき号」だったが、
この車両は留置線に入り、給油と清掃が行われた。
岩国方面の折り返しにはNT3000形NT3001「せせらぎき号」が充当された。
これに乗り込み、帰りは清流新岩国で下車する。