10.「こだま750号」と小雨の朝食-広島の夜と朝
獺祭おためしセットを買った売店「おみやげ街道」は、
セブンイレブンが運営していた。
最近は駅の売店をコンビニが運営し、
セブンイレブンのPBブランドとお土産を一緒に売っていたりする。
このあと時間まで改札外のベンチで待ち、
新幹線到着の少し前に改札に入場する。
セブンイレブンが運営していた。
最近は駅の売店をコンビニが運営し、
セブンイレブンのPBブランドとお土産を一緒に売っていたりする。
このあと時間まで改札外のベンチで待ち、
新幹線到着の少し前に改札に入場する。
山陽新幹線「こだま750号」は5:25p.m.頃に到着した。
かつて“ひかりレールスター”に充当されていた、
JR西日本所属の700系が単に“レールスター”の名称に変更され、
こだま号に充当されていた。
この車両は普通車でも座席配置が2列+2列になっており、
その分座席が広い。
新岩国からは広島までの乗車時間は14分で、自由席を用意した。
それでも利用客はそれほどおらず、十分だった。
広島に到着したのは17:43で、通過列車待ちで17分の停車時間がある。
改札を出て予約していた「ヴィアイン広島」にチェックインする。
駅に隣接しており、以前にも利用したことがある。
部屋に荷物を置いたあと、「ひろしまお好み物語・駅前ひろば」に行く。
ここはお好み焼きのフードパークで、
広島に来た時には何回か利用したことがある。
その中の「お玉のキャベツ」でお好み焼きとハイボールで夕食とする。
帰りに売店でビールやあなご天、かき味噌天など買い、ホテルに戻って飲む。
JR西日本所属の700系が単に“レールスター”の名称に変更され、
こだま号に充当されていた。
この車両は普通車でも座席配置が2列+2列になっており、
その分座席が広い。
新岩国からは広島までの乗車時間は14分で、自由席を用意した。
それでも利用客はそれほどおらず、十分だった。
広島に到着したのは17:43で、通過列車待ちで17分の停車時間がある。
改札を出て予約していた「ヴィアイン広島」にチェックインする。
駅に隣接しており、以前にも利用したことがある。
部屋に荷物を置いたあと、「ひろしまお好み物語・駅前ひろば」に行く。
ここはお好み焼きのフードパークで、
広島に来た時には何回か利用したことがある。
その中の「お玉のキャベツ」でお好み焼きとハイボールで夕食とする。
帰りに売店でビールやあなご天、かき味噌天など買い、ホテルに戻って飲む。
予約した時には食事なしで予約したのだが、
ホテルのフロントで朝食がホテルとなりの「駅膳」で500円というので、
それもチケットをチェックインの時に同時に購入する。
ホテルのフロントで朝食がホテルとなりの「駅膳」で500円というので、
それもチケットをチェックインの時に同時に購入する。
翌朝は少し早めに起きて朝食を喰いに行こうと思ったが、
ホテルの正面口が開いておらず、脇から出たらホテルの裏に出てしまい、
ぐるっとホテルを回って正面の駅前ロータリーに出た。
この時にはポツポツと雨が降り出していた。
2日目は小雨の中の旅になりそうだ。
広島駅前での広電の車両取材も考えていたのだが、
この雨では計画を変更せざるを得ないかもしれない。
「駅膳」の和定食は鮭定食と鯖定食があり、鮭定食をオーダーする。
ホテルの正面口が開いておらず、脇から出たらホテルの裏に出てしまい、
ぐるっとホテルを回って正面の駅前ロータリーに出た。
この時にはポツポツと雨が降り出していた。
2日目は小雨の中の旅になりそうだ。
広島駅前での広電の車両取材も考えていたのだが、
この雨では計画を変更せざるを得ないかもしれない。
「駅膳」の和定食は鮭定食と鯖定食があり、鮭定食をオーダーする。
一般の販売価格は580円で、ホテルで事前予約すると80円安くなる。
鮭定食は焼き鮭に柴漬け、金平牛蒡の小鉢、味噌汁、海苔が付いている。
朝食を食べ、一旦ホテルに戻って、歯を磨いてシャワーを浴び、
支度をしてヴィアイン広島をチェックアウトする。
鮭定食は焼き鮭に柴漬け、金平牛蒡の小鉢、味噌汁、海苔が付いている。
朝食を食べ、一旦ホテルに戻って、歯を磨いてシャワーを浴び、
支度をしてヴィアイン広島をチェックアウトする。