11.可部線の往復と広島駅前の広電車両
ホテルをチェックアウトしてまず最初にしたのは、
旅行用バッグをコインロッカーに入れることである。
ICOCA対応コインロッカーで、勿論Suicaも使える。
カメラバッグだけを抱えて広島駅改札口で、
青春18きっぷの2回(人)に、
「(西)広島駅 7.28 入鋏済」の検印を押して貰う。
07:41広島発の可部線に乗り込み、終点のあき亀山を目指す。
広島駅を出た時には小雨だったが、
可部線を進んで行くに連れてどんどん雨は降りが強くなっていった。
絶望的な気持ちのまま、車窓を眺めている。
かつては105系が充当されていた可部線も、
今は227系「Red Wing」が充当されている。
可部駅に着くまで車窓の雨は止むことなく降り続き、
隣の河戸帆待川駅でもまだ雨は降っていたが、
終点のあき亀山で下車した時には奇跡的に雨は止んだ。
あき亀山での折り返し時間は11分で、駅取材には十分である。
旅行用バッグをコインロッカーに入れることである。
ICOCA対応コインロッカーで、勿論Suicaも使える。
カメラバッグだけを抱えて広島駅改札口で、
青春18きっぷの2回(人)に、
「(西)広島駅 7.28 入鋏済」の検印を押して貰う。
07:41広島発の可部線に乗り込み、終点のあき亀山を目指す。
広島駅を出た時には小雨だったが、
可部線を進んで行くに連れてどんどん雨は降りが強くなっていった。
絶望的な気持ちのまま、車窓を眺めている。
かつては105系が充当されていた可部線も、
今は227系「Red Wing」が充当されている。
可部駅に着くまで車窓の雨は止むことなく降り続き、
隣の河戸帆待川駅でもまだ雨は降っていたが、
終点のあき亀山で下車した時には奇跡的に雨は止んだ。
あき亀山での折り返し時間は11分で、駅取材には十分である。
あき亀山駅は頭端式1面2線で、2番線側には側面もある。
乗ってきた227系に再び乗車し、広島を目指す。
あき亀山を出たのが08:42で、51分で広島に到着する。
ここから呉線で広乗り換えで三原を目指すのだが、
乗り換え時間は昼食を含めて3時間7分を取っており、
この時間で広島駅前で広電の車両取材を決行する。
朝起きた時には小雨で広電取材は不可能かと思ったが、
曇りながら雨は既に止んでおり、駅前で車両取材する。
広島は今までに何回も訪れており、広電の車両取材も何度も挑戦しているが、
2013年に登場した1000形はまだ見たことがなかった。
そこでこれを狙って駅前で撮影を試みる。
乗ってきた227系に再び乗車し、広島を目指す。
あき亀山を出たのが08:42で、51分で広島に到着する。
ここから呉線で広乗り換えで三原を目指すのだが、
乗り換え時間は昼食を含めて3時間7分を取っており、
この時間で広島駅前で広電の車両取材を決行する。
朝起きた時には小雨で広電取材は不可能かと思ったが、
曇りながら雨は既に止んでおり、駅前で車両取材する。
広島は今までに何回も訪れており、広電の車両取材も何度も挑戦しているが、
2013年に登場した1000形はまだ見たことがなかった。
そこでこれを狙って駅前で撮影を試みる。
広島に到着したのは09:33で、 10:30a.m.を撤収時間と設定し、
それまでの時間を入線してくる車両を撮りまくる。
広電広島駅前電停は頭端式4面3線構造で、
複線の広島方面に向かってくる線路の延長線が1番線、
広島発側のホームが2つに分かれて2番線、3番線となっているが、
旅客案内上では番線区分はされていない。
それまでの時間を入線してくる車両を撮りまくる。
広電広島駅前電停は頭端式4面3線構造で、
複線の広島方面に向かってくる線路の延長線が1番線、
広島発側のホームが2つに分かれて2番線、3番線となっているが、
旅客案内上では番線区分はされていない。
広島駅に到着した車両はこの信号に従って、
入線する番線を確認、進入することになっている。
また広島発の番線の信号手前にも乗り場があり、変則的な構造となっている。
10:30a.m.を少し過ぎるくらいまで車両取材に没頭し、
昼食として昨日夜に行った「お好み物語・駅前ひろば」に向かう。
入線する番線を確認、進入することになっている。
また広島発の番線の信号手前にも乗り場があり、変則的な構造となっている。
10:30a.m.を少し過ぎるくらいまで車両取材に没頭し、
昼食として昨日夜に行った「お好み物語・駅前ひろば」に向かう。