21.博多の夜-焼酎とつまみの駅弁と
前乗りした5月21日水曜日には、博多阪急の地下で買い物、
麦焼酎「月の女神」2,400円と博多通りもん5個、
ホテルの近くのコンビニで買ったヱビスやグランドキリンなどのビール、
チーズちくわや味付けゆで玉子などのつまみ、
それと羽田空港で出発前に購入した空弁「すえひろ・天むす」がつまみ。
氷はホテルの自販機コーナーからゲットし、
はじめにビールで乾杯、そのあと焼酎で水割りをつくる・・・と思ったら、
水を買うのを忘れてしまい、しょうがないのでオン・ザ・ロックで・・・。
これが翌日の寝坊の原因となる・・・。
5月22日木曜日は九州満喫きっぷの一日目で、
松浦鉄道完乗して長崎本線、唐津線経由で博多に戻ったあと、
博多駅中央街の住吉酒販で店員のお薦めで麦焼酎「杜翁」1,224円を購入、
JR博多駅の駅弁販売店「驛辨當・博多口店」でさば寿し、ゆで玉子、
さらにホテルの近所のコンビニで水割り用の水などを買い、
氷はホテルの自販機コーナーから拝借して部屋に持ち込んで飲む。
「杜翁」は「もりのおきな」という名の麦焼酎で、
「地元で契約栽培した国産二条大麦ニシノホシを原料に、
じっくりと時間をかけて仕込みました。
大麦の旨味を引き出す常圧蒸留による本格焼酎です。」とある。
5月23日金曜日、九州満喫きっぷの旅二日目は、
西日本鉄道全線乗り潰しと九州新幹線未取材駅の取材を決行し、
博多中央街の「ひよ子本舗吉野堂」でひよ子5個入り540円を購入する。
またJR博多駅の駅弁販売店「驛辨當・博多口店」で、
今日のつまみの「焼麦」540円と明日の朝食分の駅弁「かしわ飯」740円を購入、
焼麦や昨日の残りのつまみで昨日買った麦焼酎「杜翁」の残りを飲む。
5月24日土曜日、九州満喫きっぷのたびの最終日は、
筑肥線、松浦鉄道経由で諫早に至り、島原鉄道を完乗、
長与線経由で長崎まで出て、特急「かもめ」で一気に博多まで戻ってきた。
長かった博多の4泊5日もこの日が最終日、
冷蔵庫の中の整理もあってつまみはKiosk博多7号店で購入した、
博多豊島蒲鉾のヒリヒリれんこん天216円とたべてみ天216円のみ。
あとはまだ冷蔵庫の中に残っていたつまみで残りの焼酎を飲みきる。
やはり2日で1本のペースで焼酎を開けるのはきつい・・・。
それでも麦焼酎三昧の博多の夜は楽しかった・・・。
前乗りした5月21日水曜日には、博多阪急の地下で買い物、
麦焼酎「月の女神」2,400円と博多通りもん5個、
ホテルの近くのコンビニで買ったヱビスやグランドキリンなどのビール、
チーズちくわや味付けゆで玉子などのつまみ、
それと羽田空港で出発前に購入した空弁「すえひろ・天むす」がつまみ。
氷はホテルの自販機コーナーからゲットし、
はじめにビールで乾杯、そのあと焼酎で水割りをつくる・・・と思ったら、
水を買うのを忘れてしまい、しょうがないのでオン・ザ・ロックで・・・。
これが翌日の寝坊の原因となる・・・。
5月22日木曜日は九州満喫きっぷの一日目で、
松浦鉄道完乗して長崎本線、唐津線経由で博多に戻ったあと、
博多駅中央街の住吉酒販で店員のお薦めで麦焼酎「杜翁」1,224円を購入、
JR博多駅の駅弁販売店「驛辨當・博多口店」でさば寿し、ゆで玉子、
さらにホテルの近所のコンビニで水割り用の水などを買い、
氷はホテルの自販機コーナーから拝借して部屋に持ち込んで飲む。
「杜翁」は「もりのおきな」という名の麦焼酎で、
「地元で契約栽培した国産二条大麦ニシノホシを原料に、
じっくりと時間をかけて仕込みました。
大麦の旨味を引き出す常圧蒸留による本格焼酎です。」とある。
5月23日金曜日、九州満喫きっぷの旅二日目は、
西日本鉄道全線乗り潰しと九州新幹線未取材駅の取材を決行し、
博多中央街の「ひよ子本舗吉野堂」でひよ子5個入り540円を購入する。
またJR博多駅の駅弁販売店「驛辨當・博多口店」で、
今日のつまみの「焼麦」540円と明日の朝食分の駅弁「かしわ飯」740円を購入、
焼麦や昨日の残りのつまみで昨日買った麦焼酎「杜翁」の残りを飲む。
5月24日土曜日、九州満喫きっぷのたびの最終日は、
筑肥線、松浦鉄道経由で諫早に至り、島原鉄道を完乗、
長与線経由で長崎まで出て、特急「かもめ」で一気に博多まで戻ってきた。
長かった博多の4泊5日もこの日が最終日、
冷蔵庫の中の整理もあってつまみはKiosk博多7号店で購入した、
博多豊島蒲鉾のヒリヒリれんこん天216円とたべてみ天216円のみ。
あとはまだ冷蔵庫の中に残っていたつまみで残りの焼酎を飲みきる。
やはり2日で1本のペースで焼酎を開けるのはきつい・・・。
それでも麦焼酎三昧の博多の夜は楽しかった・・・。