今回も、食べてしまったから画像無し。
もっとも、見た目はどこにでもあるような、から揚げだのも。
鳥のから揚げは、たぶん老若男女、国を問わず、食べて美味しいと感じるのではないか?
味のつけ方は、いろいろあれども。
この作り方も、自分の定番として形が出来上がったのは、最近。
実母が作る竜田揚げの漬け汁をベースに、自分の好みにアレンジした。
ごま油の風味がついている中華風。
鳥のから揚げ 4人分(たぶん)
【材料】
☆漬け汁 ・ショウガ 一欠け すりおろして汁を絞る
・ニンニク 一欠け すりおろす
・長ネギ 1/2本 みじん切り
・醤油 50cc~80cc (大雑把なもので)
・酒 大さじ2杯
・塩 小さじ1/2
・コショウ 好みで適量
・ごま油 大さじ2杯
☆鶏の胸肉 1kg 一口大に切る、または”から揚げ用”に切って売っているもの
片栗粉 必要なだけ
揚げ油
【作り方】
・漬け汁の材料を合わせて作り、肉を入れ、よく揉み込む。
・冷蔵庫で、2時間寝かせる。
・肉の漬け汁を切り、肉に片栗粉をまぶし、余分な粉を落とす。
・おそらく150度くらいの熱すぎない揚げ油の温度で中まで火が通るように、時折ひっくり返しながら4~5分程度揚げる。
出来立てのから揚げは、カリッサクッと豪快な音を立て、ジューシーな肉汁が口の中に広がる。
無口ではあるが、賑やかな食卓。
子供たちも家人も、山と揚げられたから揚げに大満足。
大量のから揚げ、さすがに食べきれるわけはなく、あとはスナックとして一つまた一つ、皿から姿を消していく。
から揚げを作ったのは、実は昨日のこと。
朝、食べて出かけた子どもたち、帰ってきてからもから揚げの事を聞く。
もちろん、残っているはずもなく。
から揚げは、おかずにもなるしスナックにもなる、みんなの大好物。
だから、またつくろうね。
もっとも、見た目はどこにでもあるような、から揚げだのも。
鳥のから揚げは、たぶん老若男女、国を問わず、食べて美味しいと感じるのではないか?
味のつけ方は、いろいろあれども。
この作り方も、自分の定番として形が出来上がったのは、最近。
実母が作る竜田揚げの漬け汁をベースに、自分の好みにアレンジした。
ごま油の風味がついている中華風。
鳥のから揚げ 4人分(たぶん)
【材料】
☆漬け汁 ・ショウガ 一欠け すりおろして汁を絞る
・ニンニク 一欠け すりおろす
・長ネギ 1/2本 みじん切り
・醤油 50cc~80cc (大雑把なもので)
・酒 大さじ2杯
・塩 小さじ1/2
・コショウ 好みで適量
・ごま油 大さじ2杯
☆鶏の胸肉 1kg 一口大に切る、または”から揚げ用”に切って売っているもの
片栗粉 必要なだけ
揚げ油
【作り方】
・漬け汁の材料を合わせて作り、肉を入れ、よく揉み込む。
・冷蔵庫で、2時間寝かせる。
・肉の漬け汁を切り、肉に片栗粉をまぶし、余分な粉を落とす。
・おそらく150度くらいの熱すぎない揚げ油の温度で中まで火が通るように、時折ひっくり返しながら4~5分程度揚げる。
出来立てのから揚げは、カリッサクッと豪快な音を立て、ジューシーな肉汁が口の中に広がる。
無口ではあるが、賑やかな食卓。
子供たちも家人も、山と揚げられたから揚げに大満足。
大量のから揚げ、さすがに食べきれるわけはなく、あとはスナックとして一つまた一つ、皿から姿を消していく。
から揚げを作ったのは、実は昨日のこと。
朝、食べて出かけた子どもたち、帰ってきてからもから揚げの事を聞く。
もちろん、残っているはずもなく。
から揚げは、おかずにもなるしスナックにもなる、みんなの大好物。
だから、またつくろうね。