昨日あたりから空を見上げているけれど、今夜の空はちょっとすごかった。
20時30分過ぎ、東の窓から、南東にオレンジ色の光が大きさと輝きを増しながら北へと流れ落ちていくのを見た。
これは期待できると急いで外へ飛び出し、主に東の空を見てると、南東から北東へとすうっと長い流星痕を残しながら青白い光が走った。
それから数分後、真上の空に北から南へとオレンジ色に強く輝きながら、くっきりとした流星痕を引いて火球が走る。
その間にももう一つ白い光の流星を見て、30分ほどに4つも観察できた。
その後21時30分あたりから再度観察。
すぐさま東の空にくっきりと黄色の光が走った。
ややもして、青白い光がすうと流れる。
途中、中くらいの人と小さい人も合流して、中くらいの人が東の空低く横切る流星を見る。
しばらく待って、南の上空に白く長い流星痕をたなびかせた光が横切って、40分空を仰いで3つの流れ星を見た。
今回、月明かりも雲もなく良好な観察条件で、それに応えるかのように派手な流星があった。
流星観察がギャンブルと同じで、今振り向いた瞬間に流れ星とか、諦めて家に入ったあとたくさんの流れ星があったとか想像してしまい、途中で辞められなくなる怖さを感じると小さい人の感相。
たしかにそのとおり。
だから、寝る前にもう一度空を仰ぎ見てみようか。
20時30分過ぎ、東の窓から、南東にオレンジ色の光が大きさと輝きを増しながら北へと流れ落ちていくのを見た。
これは期待できると急いで外へ飛び出し、主に東の空を見てると、南東から北東へとすうっと長い流星痕を残しながら青白い光が走った。
それから数分後、真上の空に北から南へとオレンジ色に強く輝きながら、くっきりとした流星痕を引いて火球が走る。
その間にももう一つ白い光の流星を見て、30分ほどに4つも観察できた。
その後21時30分あたりから再度観察。
すぐさま東の空にくっきりと黄色の光が走った。
ややもして、青白い光がすうと流れる。
途中、中くらいの人と小さい人も合流して、中くらいの人が東の空低く横切る流星を見る。
しばらく待って、南の上空に白く長い流星痕をたなびかせた光が横切って、40分空を仰いで3つの流れ星を見た。
今回、月明かりも雲もなく良好な観察条件で、それに応えるかのように派手な流星があった。
流星観察がギャンブルと同じで、今振り向いた瞬間に流れ星とか、諦めて家に入ったあとたくさんの流れ星があったとか想像してしまい、途中で辞められなくなる怖さを感じると小さい人の感相。
たしかにそのとおり。
だから、寝る前にもう一度空を仰ぎ見てみようか。